応援コメント

第62話 救済」への応援コメント

  • みんなお互いの秘密バレたら

    ・このパーティの中に女の子は私だけ
    ・レヴィンに秘密の共有してるのも私だけ
    ・レヴィンを狙う人も私だけ

    という前提条件が大幅に崩壊しますからね笑!

  • 誤字報告です。
    >最初っからグルだってってことか!
    だったってことか!

  • あれ、この変態
    すごい変態だけど割といい変態なのでは……??

  • あけましておめでとうございます

    色々理屈付けてるけど、ただの愉悦部な気配がビンビンと……

  • 面白かったです!

    >「その対価として親愛なるメイドに提案したんだ。『私と一晩ベッドを共にするか』もしくは『私の情報屋として雇われるか』どちらか好きな方を選べとね」

    その二択だったら後者を選びますわw そりゃゴミのような冷たい視線を向けられるのも当然だよ…(なお悦んだ模様)


    >「貴君たちは(中略)いずれトップレベルの冒険者になれるだろう。そう、貴君の両親のようにね」
    >「もっとも、これは私の独善的な思想の押しつけでしかないがね」

    ああ、成る程…レヴィンの両親について知っている人物(関係者?)だった訳ですね

    「独善的な思想」と自嘲し真剣味も強い辺りレヴィンの過去、そして彼の両親に対して思う所あったが故の行動だった訳ですか…

  • デリシャスパーティプリキュア!?