応援コメント

第51話 本当の彼女」への応援コメント

  • まぁそもそも論として「口止め」で済んでる時点でミカエル側から制止がかかったと考えるのが正解だろうしな……
    王族が秘密裏に他国で冒険者に身を窶してるとか、普通に色んな意味で大問題な上にバレたらその国と利害関係のある国が王族が活動してる国を巻き込んで盛大に暗闘開始するの目に見えてるので消してしまうのが一番楽

  • 修正されててマジでよかった
    メイドよりも抑えれないミカエルにイライラしてたけどちゃんと止めてるし、メイドも敬意を払って常に喧嘩腰じゃなくなってる

    姫であることがレヴィンやパーティメンバーに害しかないなら見続けるのもきつかったけどそうならなそうなのは嬉しい


  • 編集済

    修正前でも普通に面白かったですけどね。
    急にメイドさん出て来ましたがご主人絶対主義なキャラなんて良くあるし。

    もうちょい更新頻度上げて頂けると尚◎
    次回も楽しみにしてます。

  • こんなひどいメイドがこのまま話に出続けるのは到底受け入れられないし、従僕の手綱も握れないような主人も主人だよ
    こんなのが落とし前もつけずにこのまま仲間面して今後も居続けるなんてことになるなら、まったくおもしろくない話だね

  • 話の舞台がそのエルヴィアン公国ならメイドの態度も分かるんだけど、そうでなかったらちょっとアレすぎますね。


  • 編集済

    個人的にはこのメイドさん、理解できます。
    そもそも日本でもたかだか2〜300年くらい前はこんなもんでしょ?
    本来大名、武士クラスにタメ口聞いたら切り捨て御免でした。

    ご指摘されてる方もいる通り、今の時代ならば行き過ぎた忠誠心とも見受けられるかもしれません。しかし、王族ならば暗殺、裏切りのないこれくらいの忠誠心のある絶対の味方でないと側にはおけないと思います。

    長々と垂れ流しましたが今のこの作品の作風が私は好きです。
    応援してます。
    外野の声を気にせず楽しいお話をこれからも書き続けて頂ければ嬉しいです

  • 次も楽しみにしてます!!

  • いろんな意見がありますが、私はこのメイドさん好きなキャラですよ。
    第三公女さまの幸せだけを考えて行動してる感じが、すごくいいと思います。
    公女さまとの信頼関係が築かれているのもわかりますし。

  • 2人目まで、いや、オークション辺りまで良かったんですが、キャラの好き嫌いで離れるのは勿体無い作品ではあるけど、メイドが無理すぎて離れます。

    ジルと主人公良かったなぁ

  • 今回も面白かったです!
    レヴィンとミカエル…再び楽しそうに会話できて何よりです!!

    ⚫️感想
    一触即発の状態から脱せたようで何よりです…!
    「ミカエルの不利益=レヴィン(=同じパーティーメンバー)の不利益」なのは成る程なぁ、と思いました!

    ⚫️気になったこと
    今回の件は三者間での情報&認識の擦り合わせが行われてなかったから拗れちゃったのかな?と思いました↓

    ・レヴィン:ミカエルの正体が訳有り王族だと知らず、前例2人の件もあったため思わず藪蛇を突いてしまった

    ・ミカエル:レヴィンを仲間だと認識しているが、彼の過去&目的の重さを知らないから彼が秘密を漏らす可能性を否定し切れなかった

    ・ナターシャ:レヴィンの過去を知っていたが「主の仲間」という認識が薄かったから「己の利に忠実な人間」に主の弱み握られたと危険視した

    ⚫️最後に
    ナターシャ、楽しそうにしている初めて主を見れて良かったね!

    …レヴィンとミカエル、気が合うみたいですし相性かなり良いのでは…?ジル、危うし!!

  • なんかナターシャさんは「私が考える理想の主人になって欲しい」感が強くて、理想を押し付ける(コイツは私が主人にふさわしくないと思ったから排除しようとか)ばかりで実はエルーナの事なんか何にも見てなかったんじゃないかな。
    自分の事を忠臣だと思ってるはた迷惑な人と言う印象。

  • 最初から決断しとけボケが

  • 更新お疲れ様です。いつも楽しく読ませていただいてます。各パーティーメンバーの事情が明らかになりつつある今、これからのダンジョンの話など続きも気になります。

    「あとオークションのことをも最初から教えないといけないしね」
    ↑こちらのセリフはたぶんミカエルが言ってると認識してるのですが、その場合ミカエルが教える側ということでしょうか。実はミカエルはオークション上級者とか…?