>打って変わってその黒い瞳には生気がみなぎっていた。
おしり叩かれて、それはヤバくないか…。
今回も面白かったです!
⚫️感想
パーティーの成長のため、リンク切りの助言を敢えてしないレヴィン良いですね!
…でも何故だろう…?厳しくも子供の成長を望むオカン感が(笑)
何だかんだメンバー達が「もう無理!」と強く主張したら引き下がろうとする辺りからも(オカン的な)優しさもありますし…!
⚫️気になること
思ったよりもレヴィン以外の練度や知識、あと覚悟が温いような…?(シャワーの件も含め)
ただココら辺は最初から目的意識の高いレヴィンに対し、ジルやロイス(とミカエル)は「辛い過去からの一念発起して冒険者になった」経緯あるからかもしれませんが…
⚫️今話のハイライト
>「それより! レヴィン!お尻を叩いて〈トランスファー〉しないで!」
>「気にすんな! 男同士だろ?」
やっぱり「女の子」を捨て切れてないローラちゃん可愛いですね~!(にやにや)
⚫️最後に
>笑いながら白魔導士の下に走ってゆく灰色魔導士に「もう……馬鹿」と彼女は小さくため息をこぼす。
あっ可愛…(萌死)
誰かの意見が一方的に通るわけではないのがいいですね
習うより慣れろはまぁ分らんでもないが、事前に情報を集めるくらいはした方が良くないかな?
初めての相手との戦闘で「知識も技術も無い」よりも「知識はあるが技術が無い」の方が優秀パーティーにはふさわしいと思うが。