≫僕らは出会い、親しみを感じあえた!
ずっと落ち着いた文章ですが、この一文だけ感情的になっているのですね。本当の自分はもしかして「あっち側」なのかもしれない、という感じでしょうか。私も地上に居て溺れるように息の詰まることが多いです。自由。綺羅びやか。そして仄暗く妖しい不気味さ。海の魅力は人を惹きつけますね。
次に誘いがあった時、彼はどうするのでしょう。やはり、父親と同じ運命を辿るのでしょうか。
作者からの返信
弓チョコさん、ありがとうございます😊
美しいものに出会えた時の衝動、その時の昂ぶりは忘れられないです。
地上でも溺れそうな気持ち、
自分も分かります😭
生きづらいものですね。
海の代わりにプールに行きたくてたまらないです。
父親の件、もっと描きたかったです👍😊
こんにちは。はじめまして(*^^*)
>流れ星には足がある
タイトルにもされていますが、とても詩的で印象的なフレーズですね。この物語の雰囲気にぴったりな、美しさと不吉さがまじりあった一文だなと思いました。
人と魔。夜と朝。海と土。憧れと嫌悪。
もしもほんとうに、また戻ってきたら、主人公はどうするのでしょうね。
作者からの返信
こんにちは!はじめまして★
ステキな感想ありがとうございます!
流れ星は
煌めきと堕ちる運命
美しさと不吉さ
主人公は、抗えないと思います。
あらためて書いてみたいです🤩