生きて、残る

作者 鈴ノ木 鈴ノ子

いきて、のこる」への応援コメント

このエピソードを読む

  • とても感銘を受けました。
    「生きて、残る」ことの意味を令和に生きる私たちもよく考えなければいけませんね。

    流麗で美しい文章での小説をいつもありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    拙作に過分なお褒めを頂きありがとうございます。

    生きて、残る。

    書いていて私も自身を振り返り、悩んでしまいました…。

    2022年10月19日 23:55