世界一の人生物語

TENGU

第2話

人生の分かれ道 

 

 人は皆生まれてきて小学生、中学生、高校生、大学生、社会人となる。

 中学生までは楽しめた。

だけど高校生から人は真剣に考える。

 大学に行くかそのまま社会人になるかそれを頭をフル回転させながら高校生活をすごした人が多いでしょう。

 皆平等だけどこの世は弱肉強食の世界。 強いものが弱いものを食う。

 なぜみな平等なのに自分が上とかあいつが自分より下とか考えるのだろう?

 皆が無事産まれてくるのが当たり前ではない。

 赤ちゃんのときに命を失ったりもするし小学1年まで生きて来れなかった子供もいる。   

 みんな乗り越え一生懸命いきていく。

みんなで助け合う事はできないのだろうか?  

 高校生から新社会人になった人。大学に行った人。みんな平等なのに高校生からの新社会人は無能とか就職が不利になったりする場合もある。

 生きていくのはすごくつらい。社会人になっても嫌な事ばかり人生すごく大変だ。

 人との関わりや己との戦いでも一番大事なのは誰よりも楽しんだもの勝ちという事ではないだろうか?

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