遅筆作者の言い訳部屋

第8話 うわぁぁ、もう11月だぁぁ！（カクヨムコンの話）

　進捗ダメダメな巴雪夜です。

　うわぁぁぁ！　もう11月だよぉぉぉ！　全然終わってないよぉぉぉ！　なんでこんなに時間は早く過ぎ去っていってしまうのだぁぁぁ！

　と、いうわけで全く進んでません。いや、ほんとどうしよう。カクヨムコンまで１ヶ月切ってしまった……。嘆いてないでさっさと執筆しろよって話なんですけどね。いや、だって書けない……。

　どうにかこうにか頑張って書くしかないわけですが、とりあえずカクヨムコンのお話を。私は今回、完全リメイク（ほぼ新作みたいなもの）を１作品とすでに投稿してある連載中の異世界ファンタジーものを出そうかなと思っています。

　他にもまだ出せたらよかったのですが今の執筆速度では難しいかなぁと。とにかく一作はちゃんと完結させなくては。書き上げてまであと少しなんでどうにか頑張りたいのですけどね！

　皆さんはどこに応募するのかなぁと気になったり。私はプロ作家部門しか駄目なので恋愛と異世界ファンタジーの小説で参戦しますとしか言えないのですが。やっぱり異世界ファンタジーが人気なんですかね？　教えてくれー！

　私、この時期の後半に１作品を書き上げていることが多いです。なんというか、ぎりぎりまでいかないとやる気が出ないというか。夏休みの宿題もぎりぎりまでやらなかった民なので（

　今は息抜きの別のこともやっているので慌てております。息抜きのほうが進んでいるとかいうね。いや、だってこっちの小説なかなかネタが纏まらないんだもの……。

　最終手段はカクヨムコン期間中に完結まで書くとかいう。いや、これ一度やったことあるんですけどしんどくて二度とやりたくないんですよね。ストックが尽きていくのが怖くてな……。少しでも余裕がほしい私には向いてなかったです。

　もう11月ですからそろそろ頑張らないといけないのですけどね。うぉぉぉ、やらねばぁぁ。

　私のカクヨムコン経験は浅いのですが、やはりどれだけ自分の心に余裕があるかで乗り切れるか決まるかなと。余裕がないとランキングの変動ですぐに落ち込んで挫折してしまいますから。多少のランキングの変動にも耐えられないと読者選考は厳しいかなと。

　あらすじやタイトルの変更だったり、一話の書き方を変えたりとかいろいろ試せることはしたほうがいいと思います。流れに身を任せるっていうのもありではありますけどね。

　とにかく切りが良いところまでは応募期間中（1月31日）までに書き上げて投稿しておいたほうがいいかと。完結してなくても切りが良いところまで投稿できていればいいと私は思います。

　私は1月中には完結させるかなぁ。あとはおまけ番外編で繋いでいくとかしたりします。人によると言われればそれまでですけどね。

　カクヨムコン経験者ですけどアドバイスできるほどのことが私にはないのですよね。いや、ほら、他の方がもっと有益な情報を出していますし。私のはもう自分流の気持ちの持ち方の方法なんで、これ参考にならないよなぁ。

　とまぁ、いろいろ話しましたがカクヨムコンまであと１ヶ月切りましたので皆さん頑張りましょう！　私も執筆速度上がらないですけど頑張ります！