第9話 やる気が来い(カクヨムコンの話)
ひぃぃぃ、進捗がダメダメだよぉぉ、巴雪夜です。全く進んでないと何回も言ってる気がしますが、本当の事なのでしかたないよね!
別のことをしていたのですがそっちのほうが進んでいるという。いや、まぁ息抜きの趣味なんですけど。その、ここまで進むんかってところまで進んでました。まだ時間あるのになぁ。現実逃避に時間ついやしすぎてるな、私。
息抜きの趣味の話はこのへんにしといて。カクヨムコンですよ、カクヨムコン。もうすぐですよ!! どうしようかね!!(自分で考えろ)
あと少しで10万字なんですよね、完全リメイク新作。完成は多分、12万字前後かなぁと予想はできているのですが確定ではない。とにかく書き上げて安心してカクヨムコン当日を迎えたいです。もう更新しながら執筆は嫌なんですよぉ。
まぁ、今更新中のはそうなってしまうんですけども。それはもう仕方ないので頑張って少しずつ更新していくしかないという。ならさっさと執筆しろって言う話なんですけどね。
私は書き上げてからの更新ですが、そうでない方はまずは10万字を目指すところから始めたら良いかと思います。10万字ないとカクヨムコンでは選考していただけないので、とにかく規定文字数以上まで書くのです。
完結してなくてもいいのでその点はカクヨムコン良いですよね。ですので、まずは10万字以上を目指しましょう。大丈夫、きっと書けますから!
参加権は取っておかないと勿体無いですからね。完結はその次にしてまずは10万字です、そこを目標にしましょう。焦ってもしかたないのでゆっくり確実にやっていきましょう。私も頑張ります。
Twitterとか眺めているとカクヨムコンの準備をしている方々を見かけますね。着実に完成まで言っている方とかを見かけてすげぇえってなったという。私も本当ならもう完成しているはずだったんだけどなぁ……。
ふと、書いてみたいなと思ったのは悪役転生でしょうか。丁度、カクヨムの公式Twitterで最近急上昇しているというのを見かけたので。次はこっちも書いてみようかなぁと思いつつ、今あるやつを更新しなければなと。
みなさん、この時期はやっぱりカクヨムコンの準備で忙しいみたいですね。私もそろそろ頑張ろうなってパソコン開いたのにこのエッセイ書いてます。現実から逃げるな、私。
頑張るんだ、私。負けるな、私。きっと、書けるから私。そう言い聞かせていかないと書けそうにないです。でも、私は自分のご褒美を用意しているのだ。来年の2月にちょっとお出かけする予定を立てたので、それを糧に私は頑張ってカクヨムコンを乗り切ろうと思います。あと、更新頑張る。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます