第7話 やりたいことがありすぎるー
どうも、進捗だめです、巴雪夜です!
もうね! だめですね! 申し訳ございません!
だめだめすぎてへにょへにょなんですけど、頑張って執筆していきたいと思います。す、少しずつ書いてますので、お待ちください(震え
さて、タイトルの通りなんですけどやりたいことがありすぎて身体が足りません。連載している作品の執筆がしたい、カクヨムコン用の作品の執筆もしたい、ゲームもしたい、寝たいといろいろありまして。
あとちょっと別のこともやってまして。それはまぁ、言えないんですけどそっちのこともやりたいので身体が足りないんですよね。別のことってなんやねんって話なんですけど、その……小説書いてるのは変わらんとだけ言っときます。
まぁ、そんな感じでやりたいことがあり過ぎ問題。どう解決すればいいねんって感じなんですけど、一つずつやっていくしかないんですよね。うがー、大変だ―。
人間関係でなんとも大変なことになったりして精神すり減ってるんですけど、私は頑張りますよ。なんと言いますか、角を立てないって難しいですね。私は面倒事は嫌なんだよー。
まぁ、そんな感じで私はまた明日も執筆頑張っていきたいと思います。少しでも書き進めないといけないんでね……。
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