第6話 別のことに手を出してしまうってよくある


 どうも、ナメクジよりも遅い筆を持つ巴雪夜です。もうね、ぜーんぜん書けてないので超忙しくなることが確定しました。変に余裕ぶっこいていたせいです、はい。


 なんとかなるって思ったんだもーーん!!


 で、書くべき小説があるのに他の事に手を出してしまうってよくあると思うんですよね。私は小説を書く息抜きに小説を書くってことをよくやるんですけど、そんな感じでこれが書けないからこっち書いてみよう的なことします。


 今はちょっと別の小説を書いてるんですけど、カクヨムコン用とか今更新しているやつのを書けよって自分で突っ込みました。いやだって書けないんだもん……。ネタが纏まらないんだよぉぉぉぉ。先に書けそうなやつから終わらせるべきだと思うんですよね!!(言い訳)


 なんというか、ほんっとだめだめですね私って。でも時間は過ぎてしまうので頑張って執筆しないといけないという。悲しみ。


 こんな調子ですけど何とか更新分とかカクヨムコン用とか頑張って執筆していきたいと思います。頑張れ、私、負けるな私。



 リアル生活だったり執筆だったりで疲れて現実はしんどい状況のせいか、食欲が減退しており吐き気がするという。疲れが溜まりすぎているのでしょうかね、これ。一応、かかりつけのお医者さんには伝えているので少し様子見してます。


 やはり、適度に息抜きって大事ですね。私は別のことで息抜きしていますけども。趣味って一つは持っておいて損はないなぁとしみじみと思いました。趣味で息抜きできますからね。


 皆さん、息抜きは大事なので無理しない程度にはちゃんと休みましょう。身体を崩しては元も子もないのですから!


 さー、明日も頑張ろうね、私……。



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