第5話 遅筆は頑張っても遅いのだ(私の場合)



 どうも、相変わらず進捗がダメダメすぎてふて寝している巴雪夜です。もうね、ぜんぜん書けてないのです。どうしてこうなった(


 あの、執筆でうんうん呻っていたのですが気がついたらこのエッセイにレビューと星をいただいておりました。ありがとうございます、ありがとうございます!


 此処に遅筆にもほどがある作者がいますので、自分よりも筆が遅い奴がいるぞと自信につなげてください。本当に更新遅すぎるので、私。自信持ってください、執筆できているだけですごいんですよ!



 さて、今の私は頑張って書いてみるも納得できずに消したり、考えが纏まらなくて書けないまま一日が過ぎたりしております。そういう時は息抜きして気力が回復するまで待つしかないです、私の場合。


 無理して書いても良いものは書けないと思うのですよね。それが文章に表れてしまっては読者の方も楽しめないでしょうし。なので、息抜きは大事だと思います。書けない時は全く書けないので、こればっかりはもう諦めるしかない。


 今はだいぶ充電できていると思うのでそろそろ書けるかなぁと試しに書いてみたら微妙でした。まだ足りないのか……。



 カクヨムコンに参加する作品はカクヨムコン当日までには書き上げる予定ですが、大丈夫なのだろうかこの状況と不安です。現在、更新中の作品もそろそろ更新したいというのに……。


 なんなんでしょうかね、この書けない病。ほんと、どうにかしたいものです。頑張って吹っ切れるしかないのでしょうけども。そこに至るまでが長いという。


 私、小説の息抜きに小説を書くとかいうことをするのですが、首を傾げられることがよくあります。別の小説書きたくなるじゃないですか、ありますよね?


 今はそれすらできていないのでなんだかなーと。ネタが全く浮かばないのだ。



 まぁ、私もそろそろ進捗上げないとなと思ってはいます。頑張ります、がんばります、うぅ……。



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る