応援コメント

第3話」への応援コメント

  • おもしろい!
    思わず膝を打ちました。
    正座してるわけでも、ましてやお着物を着てるわけでもありませんが。気持ちはそんな感じです。
    初めて目にする歩さんの時代物。
    こんな才能がおありやったとは。
    いやはや恐れ入りやした。
    うわー、楽しみが増えた。
    じっくりと読ませて戴きやす♪

    作者からの返信

    オカンさん

    おはようございます

    ありがとうございます!
    レビューでまで絶賛していただいて
    喜びに打ち震えております、いや本当に

    私の本領なんです、実は
    昔話から広げたような、時代劇をファンタジー風味でやるような
    ここ「カクヨム」様では「それだけではなく」と自分広げる、自分を変えるとやっていましたが
    そこへ戻ってきたという
    それを喜んでいただけるのは成長を自分で実感できるところです

    これからもよろしくお願いします
    楽しんでもらえるよう、がんばります!!