初めまして。お気持ちがすごくなめらかに伝わってくる文章でした!わたしの場合外見的なもので「くせっ毛」です。
クラスの女子たちに縮毛すれば?と言われれば家が貧乏なので、「でも髪痛むんでしょ?」と小慣れたように(今思えばやなやつだ)答え。「シャンプー何使ってるの」と親切に言ってもらえれば「うちお金無いから一番安い詰め替えの海藻の潤い、みたいな名前のヤツ」と。そんな返しができるまでに耐えて耐えて耐え抜きました。
とにかくくせ毛で痛い目を見ました。プールの授業の後は確実にしばるか櫛でとかさないと「ありえなくね」と笑われる外見しかも髪質。どうしようもないが故にお金持ちもストレートな髪の子も恨んでしまうほどです。エッセイのお話から本質は離れるかもしれませんがくせ毛で嘲笑されつづけるだけでも人格変わります。
作者からの返信
こんばんは〜(^o^)
文章褒めて頂けて嬉しいです(о´∀`о)
「くせっ毛」ですか。
髪の毛の悩みはデリケートですね。
ストパーお金かかるみたいですね。
大人になっても美容師さんにいろいろすすめられて大変だと知り合いが言っていました。
生きてくにもオシャレするにもお金かかりますよね。
私は今は化粧すること白髪を染めること病院に行くことにお金がかかるのがイヤですねー。
金欠なのと面倒なので全部してないです
乁( •_• )ㄏ
私は「電球でもないのだから、明るくないときだってあらぁな(あるよね)」と思っている人間で、ついでに「明るいね」という言葉のほうが傷つく子供でしたね。
自分のエッセーとかSNSでの書き込みを見ていると、基本、暗いです。
表面上は明るいように取り繕っていますが、実際は物凄く悩む子供でした。
(そこに関しては拙作「暇人の集い」にて)
必死にSOSを出しているのに誰も本気で助けようとしないことに絶望を覚えました。
まあ、エッセーを書くのには色々な書籍を読むといいと思います。
意外なジャンルとしては専門書もおすすめ。
作者からの返信
そうですか。
本はお察しのとおりあんまり読まないです。
学校や仕事を休んじゃった時に時間つぶしで図書館行った時ぐらいですかね。
気にしている事を軽々しくつつくのはよくないって分かっているのでしょうけど、暗いと言うのを軽く見ているから、気にせず言ってくるのでしょうね。
その人にとっては何気ない一言でも、言われた方はずっと心に残ってしまいますよね。
自分も似たような経験がありますけど、やっぱり嫌でした。
作者からの返信
嫌ですよねえ。私もいろんな失言あるとは思いますけど。
中学生の時に美容院でも店員さんに「暗いぞっw」って言われました。
あとはTwitterの話に戻りますが、高校生の時にバイト先の店長に履歴書の趣味の欄「ラジオを聴くこと」を暗い趣味だって言われたり。じゃあ明るい趣味って何よって。
他の人にはうちの弟の趣味、ゲームを哀れに思われました。自分だってドラマを見るのが好きなくせに。この人は山登りが趣味の人にもバカにした態度でした。
人のペットもバカにしたりで、普段から人を小バカにする人でした。
初めまして!
双子の姉、ほしレモンです(´艸`*)
相手の些細な言葉で、相手にそんな気がなくてもいら立ってしまう……その気持ちわかります!
でも、私もいけないのかなあ……。
作者からの返信
コンプレックスだったわけです。地雷っていうやつですね。