応援コメント

第112話 しば犬の彼との生活」への応援コメント

  • 彼、お元気なようで何よりです!
    暑いので食欲とか落ちてくるかもしれませんが、夏バテにはお気をつけください、と彼にお伝えください😊

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    はい、伝えてよしよししておきました。以前、奥森さんに教えてもらった鶏肉の湯がいたやつ、今でも彼のお気にいりなんですよ。お出汁も喜んでのんでくれます。

    彼にもお気遣いをありがとうございます。

  • いつのころからか、このエッセイで「おくびょうな」という言葉がとれた柴犬くん。
    春川さんがホワイトタイガーのあかちゃんをだっこなさったというくだりはエッセイのどこかにあったように思うのですが、すばらしい博愛精神だと思います。
    柴犬くんのエサも
    春川さん手ずから、優しさでくるむようにくるむようにして、その真意を伝えられたのだと思います。
    かつては夜泣きもありましたっけ(?)、お外をぶおんぶおんさんが通りかかるたびに言いようのない恐怖にとらわれていた彼。
    春川さんが先代の子を想うときにも、きっと彼はそばにいたのだと思うのですが、そんな彼に一番むずかしいなと感じたことは何ですか? そしてそれを乗り越えた時、どんなことを思いましたか?

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    博愛精神ですか? そうなのかな? 夜鳴きをしたのは前の子ですね。家に来た日に一度だけ。あとは老犬になってからです。

    むずかしいなと感じたのは、連れて来てもらって、ざっと見回したところ、爪がかなり伸びていて、毛もまばらにブラッシングされていて、必死な目をしていた頃、ですかね。なでようとしたら、肩をすくめて目をつぶりましたから。

    それをなんとなく乗り越えてきて、今は彼に愛情を返してもらっているような、そんな感覚です。やっぱり嬉しいですよ。

  • 懐いてくれたのは、六年間愛情を注ぎ続けた成果ですね。
    しば犬くんも、それだけ懐ける相手ができて、とっても嬉しいと思いますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    おやつも色々と買ってきてもらったりもしたのですが、やはりというか、少しお高めのおやつをあげるようになってから、かなりフレンドリーになりました(笑)。

  • 犬は人間より意思の疎通が難しいから、敵じゃないって伝えるのも一苦労ですね。だけど愛情と時間をかけて接していけばわかってくれる。簡単ではありませんけど、ちゃんと結果が出てなついてくれると嬉しいですよね。
    頑張った分だけ、愛情も深くなりそうです(#^^#)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    なかなかね、よそのお家の子みたく、すぐに打ち解けてくれなかったので、かなり焦りつつ。はい、もう愛情注いでます。

  • 年月ね。未だに最初のコンテストのことを覚えています。ほぼ九年前。カクヨムの始まりの頃。
    って、その話はいいのですが。

    柴犬くんが懐いてくれたみたいでこっちまで嬉しくなります。六年前ですか。信じてくれているのでしょうね。

    噛まれる覚悟をもつというのは重要かもしれません。私もその覚悟を持って接していましたし。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    初期から活動なさっていらっしゃって、現在も活動中の方にはエールを贈りたいです!!

    六年という長い年月でしたけど、ついに懐いてくれました。

    そうですよね。動物と接するということは、何が起きてもおかしくないという覚悟って必要ですよね。