応援コメント

第102話 ふとした瞬間に愛を感じることがある」への応援コメント

  • 私も十年近く前に亡くなったワンちゃんを忘れられずにいます。それにお世話って苦手なのです。ただ可愛がるのは好きです。ブラッシングや撫でたり、おやつを与えるのは好きです。一緒に遊ぶのが好きです。自分だけに見せてくれる顔が見たいです。
    そんなペットたちが好きです、が……やっぱり家族を説得するのは難しそうです。
    私でも救える命があるかも、と思うと助けたいですが、長生きされると、持続した支援ができるのか、と不安になります。
    家族が納得してくれたら飼ってみたいです。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    うん。確かにお迎えする以上は、十年以上生きて欲しいですよね。そして、老犬から飼うという方も最近はいらっしゃるようで。

    いろんな家族がいらっしゃいますから、慌てずに。しかるべきタイミングがあったりするので、焦らなくていいです。なんか、矛盾してますが、お互いの気持ちがあわないと、不幸になってしまうので。

  • 前の子とも今の柴犬くんとも、しっかり向き合っていきたいですね。
    なかなか忘れられずにいるのは仕方がないですけど、気持ちに整理をつけて愛していくことで、きっと前の子も向こうで安心して過ごせるのだと思います。
    前の子のことは忘れずに、今いる柴犬くんのことも、可愛がってあげてください(*´▽`)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    はい。忘れる必要はないのです。今の彼をそのまま、大切にしてゆきます。

  • 前の子がやっていたのと同じ姿勢。前の子の魂が教えてくれたのかもしれませんし、例え偶然だったとしても、それはそれで不思議な縁ですね(*´▽`*)

    大切に思っていたのなら、忘れられないのも当然だと思います。
    前の子のことは忘れず、今の子も大事に。大切なものも、愛情も、どんどん増やしていってください。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    そう、不思議な縁なのです。

    愛情に上限がないことを初めて知りました。もっともっと、たくさんの愛を捧げます。

  • 言葉にならない。
    ここまで愛された前の子にも敬意を。
    そして今の子にも。

    愛って良いなぁって思います。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    ありがとうございます。たかが犬でしよ? みたいに言う人もいたりするので、ここに書き残してみました。

    愛って、いいですよね。

  • 「誰からも忘れられ生前を知る人がいなくなる」

    それが仏教的な意味で本当の死かもしれません。
    時々でもいいから仏壇(お墓)に手を合わせる。

    それだけで死者も安らげるかと思ったりします。
    誰かを失っても再び出会う。それも縁ですからw

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    そうですね。そう、いつも心の中で一緒にいるよ、と親父さんが言ったのですが、間違ってはいなかったようです。

    縁って不思議ですよね。