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2023年7月7日 19:17
私も十年近く前に亡くなったワンちゃんを忘れられずにいます。それにお世話って苦手なのです。ただ可愛がるのは好きです。ブラッシングや撫でたり、おやつを与えるのは好きです。一緒に遊ぶのが好きです。自分だけに見せてくれる顔が見たいです。そんなペットたちが好きです、が……やっぱり家族を説得するのは難しそうです。私でも救える命があるかも、と思うと助けたいですが、長生きされると、持続した支援ができるのか、と不安になります。家族が納得してくれたら飼ってみたいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!うん。確かにお迎えする以上は、十年以上生きて欲しいですよね。そして、老犬から飼うという方も最近はいらっしゃるようで。いろんな家族がいらっしゃいますから、慌てずに。しかるべきタイミングがあったりするので、焦らなくていいです。なんか、矛盾してますが、お互いの気持ちがあわないと、不幸になってしまうので。
2023年7月7日 19:02
前の子とも今の柴犬くんとも、しっかり向き合っていきたいですね。なかなか忘れられずにいるのは仕方がないですけど、気持ちに整理をつけて愛していくことで、きっと前の子も向こうで安心して過ごせるのだと思います。前の子のことは忘れずに、今いる柴犬くんのことも、可愛がってあげてください(*´▽`)
コメントをありがとうございます!!はい。忘れる必要はないのです。今の彼をそのまま、大切にしてゆきます。
2023年7月7日 18:45
前の子がやっていたのと同じ姿勢。前の子の魂が教えてくれたのかもしれませんし、例え偶然だったとしても、それはそれで不思議な縁ですね(*´▽`*)大切に思っていたのなら、忘れられないのも当然だと思います。前の子のことは忘れず、今の子も大事に。大切なものも、愛情も、どんどん増やしていってください。
コメントをありがとうございます!!そう、不思議な縁なのです。愛情に上限がないことを初めて知りました。もっともっと、たくさんの愛を捧げます。
言葉にならない。ここまで愛された前の子にも敬意を。そして今の子にも。愛って良いなぁって思います。
コメントをありがとうございます!!ありがとうございます。たかが犬でしよ? みたいに言う人もいたりするので、ここに書き残してみました。愛って、いいですよね。
2023年7月7日 13:43
「誰からも忘れられ生前を知る人がいなくなる」それが仏教的な意味で本当の死かもしれません。時々でもいいから仏壇(お墓)に手を合わせる。それだけで死者も安らげるかと思ったりします。誰かを失っても再び出会う。それも縁ですからw
コメントをありがとうございます!!そうですね。そう、いつも心の中で一緒にいるよ、と親父さんが言ったのですが、間違ってはいなかったようです。縁って不思議ですよね。
私も十年近く前に亡くなったワンちゃんを忘れられずにいます。それにお世話って苦手なのです。ただ可愛がるのは好きです。ブラッシングや撫でたり、おやつを与えるのは好きです。一緒に遊ぶのが好きです。自分だけに見せてくれる顔が見たいです。
そんなペットたちが好きです、が……やっぱり家族を説得するのは難しそうです。
私でも救える命があるかも、と思うと助けたいですが、長生きされると、持続した支援ができるのか、と不安になります。
家族が納得してくれたら飼ってみたいです。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!!
うん。確かにお迎えする以上は、十年以上生きて欲しいですよね。そして、老犬から飼うという方も最近はいらっしゃるようで。
いろんな家族がいらっしゃいますから、慌てずに。しかるべきタイミングがあったりするので、焦らなくていいです。なんか、矛盾してますが、お互いの気持ちがあわないと、不幸になってしまうので。