第50話 しば犬の彼との生活

 はい。記念すべき50話となりました。


 時々ちょっと号外が入ったりとかはありますが、とりあえずは50話です。


 そんな記念すべき50話ともなれば、やはり、しば犬の彼のことを書きたくなるのですよ。彼、本当にいい子ですからね。


 それは先日のことでした。


 私達がご飯を食べていたら、おもむろに彼がヘソ天あうあうをし始めました。もうご飯どころではありません。


 今年初めてのヘソ天が、あうあう付きなのですから、これはもう可愛いの、愛おしいのの大渋滞でした。


 これからも、少しずつ元気になって欲しいです。


 つづく

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