第5話 正月休み

 超肉食系母子家庭のシルフィーナ、この零は正月休みに自宅に入り、料理を作る。

 学校の再開。

 シルフィーナは回復した位、零は金融、株式市場を眺める。

 零

 「安定した上昇とは、いささか芸がないが、商売は成立したな」

 投資家も兼ねた零。

 小6は零は社会人と違いがない。

 倫理規定違反、この現実がある教師、職員。

 零は友達、マンションの友達に説明はない、手にするがいいと万札10枚を進呈。

 投資家の零は資金運用もできる小6。

 考えた様々、必要な物を買う。

 社会の中で、零はかなり能力の高い小6。

 中1に向けた様々。

 シルフィーナは回復した位に友達と話せる位。

 香里菜に作るシチューとパン。

 超肉食系母子家庭のシルフィーナ、この零が定期的に作る料理、この19才の姉はくそと罵る。

 この零の料理、この暮らしと投資家の零。

 バレンタインデーはチョコ、この香里菜、シルフィーナが渡した。

 この天敵に遭遇は二人のストレスが高まる。

 ホワイトデーは二人に渡した。

 料理は定期的、毎朝は出迎え。

 シルフィーナの叫び、この心からの声は、他者を越えた。

 20日にシルフィーナは風邪、零が看病。

 二日間の看病に回復。

 帰宅後にシチューとパン。

 両親は息子が忙しいとわかる。

 毎日のデートと暮らしとシルフィーナはセックスを加速。

 シルフィーナの姉は止まらないセックスの時に搾る盗る、完全無欠に寝盗る意思。

 シルフィーナの姉は19才、母親は38才。

 二人は寝盗る事を辞めない。

 料理、洗濯、掃除、片付け。

 母子家庭の3人は零を盗り合う。

 シルフィーナの姉

 「若い男は変わらないわ、このまんこが冴えるわ、ねえ零、鞍替えしない?」

 絶対に寝盗る事を辞めない二人。

 セックスを駆使した母子家庭。

 投資家は変わらない、家事は変わらない、料理は変わらない。

 シルフィーナは零の料理を食べる日々。

 


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