第6話 暮らし

 3月、この末、寝盗る事を辞めない二人、特にシルフィーナの姉のレイチェルは零を諦めない、誘惑は絶対、セックスは欠かさない。  

 母親はフィアナはまだ余裕。

 姉妹は寝盗る事を辞めないフィアナに抗議。

 超肉食系母子家庭の光景に料理を作る零。

 この3人は零からしたら、姉妹との違いに困る。

 31日にシルフィーナとデートに恋愛映画。

 このポップコーンをバリバリ、コーラを飲みまくる。

 社会人の恋愛を描いた作品、この内容にシルフィーナは不満が強い。

 シルフィーナ

 「なにが恋愛と未来は合わないだあ、死ね」

 斬新な失恋映画。

 帰り道に買い物、この客の一人の肩を掴む。

 零

 「お姉さん、お腹空いてない?」

 迷う女性、このフードコートに座る、注文は零、この人助けの恋人を眺める。

 食事、この女性を眺める零。

 零

 「お姉さん、失業者だね、実は困る位にお姉さんは上手かった、だが収入源は難しい、だから生活費になるかな、二十万円は足りる?」

 渡した二十万枚、失業者の女性は零に納得して受け取る。

 零

 「時代だね、宇宙開発、地上生活は放置に近い、人間は世界を停めた、だが世界は止まらない、故に神様は怒った、故に人間は打たれた、だが人間は月に上がり、昼寝をしている、それだけだよ」

 この人助けと零の言葉、この他に人助けはあり、零は資金を渡した。

 街中の零は人助け、この頭脳明晰は様々に解決。

 失業者の様々、この零は人助けと資金提供、また様々な紹介。

 恋人が人助け、この零は人助けをしたりする。

 この夕方に零は引き上げた。

 4月の1日、零は人助けと資金提供と紹介。

 東京都の街中、10人の若者が歩く。

 全力疾走、零は先頭に飛び蹴り、着地と手を軸にスピン、3人の弾き飛ばす。

 手を軸に回転、反動に飛ぶ、体勢を制御、斜めに走る、体は斜めに傾け、この横に跳んだ、先に腕に掴み、へし折る。

 五人が呻く、他の五人は零に構えた、零は斜めに走る、体は斜めに傾け、横に跳んだ、先に立つ腕をへし折る。

 着地と手を軸にスピン、二人を蹴り飛ばす。

 3人に対したジャブ、フック、この3人を倒した。

 腕をへし折る全員、足をへし折る全員。

 零

 「兄ちゃん達、正月休みのプロレスラーごっこ、毎年だから、先にしとくね、お年玉を頼んだよ、弁護士はこちら」

 名刺を置いた。

 主張、弁護士、若者達は救急車に乗る毎回に零は主張、弁護士。

 零

 「喧嘩なんて、裁判費用全てだよ、この世界は金だ」

 専門的に負けた若者達。

 零の様々な活動。

 2日、中1に向けた様々な用意。

 3日の昼過ぎ、車が4台停止、零がベルトから銅剣を引き抜く、全力疾走、この先頭を一刀両断、武器を奪い、フルオートにばらまいた。

 武器を持った若者達は射殺に全滅。

 零

 「兄ちゃん達、フルオートに誓って、友達は天国に贈るよ、友達と再会して泣いてよ、神様の前でさ」

 戦闘能力が高い零、スマホを回収、この銃を回収、この写真を送信。

 友達を狩る零、射殺を繰り返す。

 組織は射殺を繰り返す零に苦戦、ひたすらに神様を口にする零。

 最後はトラップに爆死した頭。

 恋人の戦闘能力、真っ向から射殺する戦士、揺るがない神様。

 悪者の若者達は全滅した。

 4日、零は悪者達を殺す、このフルオートに誓っては流れた名刺。

 人助けは毎回。

 この戦闘用アンドロイド部隊と接触、零は銅剣に一刀両断の一体、銃を回収、フルオートに射殺。

 事件に通行人に死傷者が多数、だが中国製戦闘用アンドロイド部隊撃破最優先をした零は、被害を最小限にした功労者となった。

 恋人のシルフィーナは眺めた数々。

 零の武装はレベル1、一般女性はレベル5、一般男性はレベル2。

 4月5日、人助け、武装集団殲滅を繰り返す零。

 零の戦闘能力は高い、携帯は銅剣のベルト、首の銅剣の二本位。

 弁護士は常に紹介。

 4月の入学式。

 この1日、シルフィーナは零の隣にいた。

 

 

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