このエピソードを読む
2024年2月25日 22:18
これはイケメン!
2023年8月20日 15:02
コンクラーヴェをどう切り抜けるのか、色々なエピソードが続いて、なかなか見えなかったのですが、ここに来て、一気に盛り上がりました!ウルド陛下も、苦労されていたんですね。おいたわしい(T_T)
作者からの返信
[転]章は、後にもう一山ございます~。なんか懐かしいです。
2023年1月15日 09:03
シモン・イスカリオテさんも良かったじゃないですか、弑逆の徒に祭り上げられる運命から逃れられて。ベルニク領でセカンドライフですよ。同じあいさつを厨房で?何してたんだろ?途中で読み飛ばしちゃってたらごめんねー。セカンドライフが調理師シモンになるのかなと、時系列が前後する展開に対応出来ておりませんでした。レビューを書く時は読み直して推敲したいと思います。
調理師シモンもいいですねwWEB小説の御法度らしいのですが、コンクラーヴェ前後は、時系列が不思議になってしまいました><ゆえに分かりにかったかもです~。感想は推敲不要で、お気楽にどうぞでございますうう。
2023年1月14日 23:01
前回の話とか見ると女帝も被害者側に近いんだよなぁ…今回も言ってたけど当時の彼女に取れる選択肢なんて無かったに等しいから…
そうですね><でも、悪いことも一杯しましたので応報は。。。
2023年1月14日 21:58
前回の流れからの引きを一発目で持ってきて、うらの経緯を書く流れ、好きです。女帝さん、飾らぬ姿も虚勢も全て看破された今、トールへの心情は如何に…。
ボクも好きなんですおおお。ただ、多用するとアレなのですけども。。。
これはイケメン!