• マイページ
  • 小説を探す
  • ネクスト
  • 書籍化作品
KADOKAWA Group
  • ログイン
  • 新規登録(無料)
【3900文字小説】あと五分。三分。残り一分。

【3900文字小説】あと五分。三分。残り一分。

環月紅人

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★6
2人が評価しました
本文あり
日付が新しい順

本文ありのおすすめレビュー

  • 八幡西県研究室
    1392件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    ノスタルジックな世界観 終末を迎える僕らは足掻きたいのに受けいれる

    あと二時間後に世界が終わる。
    そのことに僕と幼馴染の彼女の二人だけがふいに気づきます。しかし他の人たちは二人が慌てている理由が理解できません。
    僕たちは、終わることだけは把握しているけど、どのように終わるのかまではわからないので、とにかく「世界が終わる」としか言えません。
    タイムリミットが近づくにつれて虚無感が大きくなっていくなか、二人は後悔しないように最後の会話を交わすのでした。

    美しくも残酷な世界と今さらな会話と、受け入れなければならない僕の心情が重なっています。切ない話が好きな人に読んでほしいです。

    • 2022年11月14日 12:06