コメント、お邪魔します。
これは、すごいショッキングな冒頭。
首のなくなる事故って、よっぽどですよね。
どんな事故なんだろう。
そして、お父さんは刑事かー。
作者からの返信
本城 冴月さん、こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
歪なホラーですが、お時間がある時に、楽しんでいただけましたら幸いです。
朝起きたら枕元に、こんな見た目の幽霊が立っていたら、びっくりどころじゃすまないですね(^▽^;)
いくら幽霊でもいいから会いたいって思っていても、普通なら見た瞬間に逃げ出してしまうかもしれません。平然と受け入れてくれるお父さん凄い…。
この幽霊の死因が、けっこう大事な役割を担っています。
お父さんは刑事で、四人の行方不明者について調べています。
こちら、実は私が初めてカクヨムに投稿したお話です。登録したものの、作品を投稿する勇気がなかった時期でした。それなのに、最初に投稿したのがコレ、しかもプロフィールには「はじめまして」としか書いてなかったので、怖い人だと思われていたかもしれません(笑)
ちょうど十月で、ハロウィンだから、いいかな~って思いましたが、内容はアウトかもしれません。
本城様のレビューからお邪魔させていただきました。コメント失礼いたします。
とんでもない。事故に巻き込まれたのですね、
首のないお母様はとても悲しいですが何か訴えに来ているんですよね。
作者からの返信
niku_9さん、ありがとうございます!
拙作に興味を持っていただけて、とても嬉しいです。
主人公の母は、悲惨な事故に巻き込まれて亡くなったようです。
そして今、何か大事なことを伝えたいようですが、首がないせいでうまく伝えられません。主人公はどうするでしょうか。
歪なホラーですが、お時間がある時に、楽しんでいただけましたら幸いです!