エピローグへの応援コメント
ホラーですが、母の深い愛を素直に感じられる良いお話でした。
母の思いを知り、心のわだかまりが解けてヒロインの成長が感じられたところも良かったです。
愛希&春生コンビの今後の活躍に期待します。
作者からの返信
雀さん、最後までお読みくださり、ありがとうございます!
おどろおどろしい幽霊になった母の愛に気付いてくださり、ありがとうございます。良いお話と言っていただけてとっても嬉しいです!
この事件を通して、愛希は前を向いて生きていく強さを手に入れたようです。また、春生も幽霊に対する考えに変化が現れたようですね。
二人は良いコンビになりそうですが、作者はミステリーを書くのがあまり得意でないので、続編はいつになることやら…(汗)
ご評価ありがとうございます! 励みになりますm(__)m
エピローグへの応援コメント
ついに終わってしまいましたー。(泣
ハラハラドキドキで面白かったです。
お母さんの幽霊はいなくなったけど、これからも愛希ちゃんを見守ってくれると思います。
細川くんのこと、春生君って呼ぶようになったんですね、フフッ。
春生君は霊がみえるから、また事件に巻き込まれるかもしれないなあ。
もし巻き込まれたら、書いて教えてくださいね。
楽しい時間を、ありがとうございました。
作者からの返信
本城 冴月さん、最後までお読みくださり、ありがとうございます!
面白かったと言っていただけて嬉しいです。幽霊のお母さんは、きっとこれからも天国から愛希を見守ってくれることでしょう(*^^*)
細川君の呼び方が春生君に変ったところに気付いていただけましたか!
二人の距離がグッと縮まったことを表現したかったんです(笑)
幽霊が見える春生と、凄まじい観察力を持つ愛希コンビがオカルトミステリーに巻き込まれていく話、面白いかもしれませんね!
実は、『首のない母』は私が初めてカクヨムに投稿した話でした。こんな初期の作品まで見つけてくださり、さらにとっても素敵なレビューをありがとうございますm(__)m
編集済
8話への応援コメント
よかった。警察も、お父さんも、みんな来てくれたんだね。
幸夫ってやつは、シャッターの下でまだ生きてたかー。
でも、殺された女の子たちの幽霊が消えたということは、一応納得してくれたんだろうね。
警察官たちも、幽霊見てぞっとなったろうなあ。
愛希ちゃん、もう大丈夫だね。生きることに前向きになってる。
お父さんともわかりあえたみたい。
作者からの返信
本城冴月さん、ありがとうございます!
幸夫は幽霊に襲われても生き延びられるくらい頑丈なようです( ̄▽ ̄;)
被害者の幽霊達は、幸夫が捕まったので一応納得してくれたみたいです。警察官達にはトラウマを植え付けていきました(笑)
愛希はお母さんの幽霊との対話を通して、生きることへの罪悪感を拭い去ることができました。お父さんとも分かり合うことができたので、おっしゃる通り、もう大丈夫だと思います!
7話への応援コメント
ああああ、助かってよかったあああ。
もう、ハラハラしながら読みました。
幸夫ってひとは、女性を痛めつけて殺しては、標本みたいにしてたんですね。黒髪のきれいな女の人が好み、というか、自分のお母さんを重ねてたんですね。
細川くんとお母さんが来てくれて、本当によかった。
そしてお母さんの首から上が現れた。
光の中に消えていったお母さん、ありがとう。
作者からの返信
本城冴月さん、ありがとうございます!
幸夫は色々と悪い方向に拗らせた変態野郎でした。生い立ちが影響しているかもしれませんが、やっていいことと、悪いことってありますね( ̄▽ ̄;)
細川とお母さんの活躍で、愛希は生き延びることができました。
主人公がたくましく生きていくことを決意したため、お母さんは安心してくれたみたいです。
主人公と一緒にハラハラしてくださり、ありがとうございます!
1話への応援コメント
コメント、お邪魔します。
これは、すごいショッキングな冒頭。
首のなくなる事故って、よっぽどですよね。
どんな事故なんだろう。
そして、お父さんは刑事かー。
作者からの返信
本城 冴月さん、こちらにもお越しくださり、ありがとうございます!
歪なホラーですが、お時間がある時に、楽しんでいただけましたら幸いです。
朝起きたら枕元に、こんな見た目の幽霊が立っていたら、びっくりどころじゃすまないですね(^▽^;)
いくら幽霊でもいいから会いたいって思っていても、普通なら見た瞬間に逃げ出してしまうかもしれません。平然と受け入れてくれるお父さん凄い…。
この幽霊の死因が、けっこう大事な役割を担っています。
お父さんは刑事で、四人の行方不明者について調べています。
こちら、実は私が初めてカクヨムに投稿したお話です。登録したものの、作品を投稿する勇気がなかった時期でした。それなのに、最初に投稿したのがコレ、しかもプロフィールには「はじめまして」としか書いてなかったので、怖い人だと思われていたかもしれません(笑)
ちょうど十月で、ハロウィンだから、いいかな~って思いましたが、内容はアウトかもしれません。
エピローグへの応援コメント
これからは明日に向けて歩いて行けますね、本当に良かった。
細井君、いや春生君との青春も楽しみです。
素敵なお話を有難うございました。
作者からの返信
雨替流さん、ありがとうございます!
暗い始まりだったので、明るく良い終わり方にもっていけて嬉しかった記憶があります 笑
こちらこそ、お読みくださりありがとうございました😊