第16話 最近の競馬ニュース
まずは27日に行われるジャパンカップに関してですが、凱旋門賞馬アルピニスタが出走表明をしましたが、調整中に怪我をしてしまい、そのまま引退となりました。
久しぶりの凱旋門賞馬が来ると思って楽しみにしてましたが残念です。無事、繁殖には上がれますので産駒に期待しましょう!
ここ数年はコロナの影響もありましたが、高速馬場への対応などで外国馬の参戦が少なかったです。
今年は現段階で6頭の外国馬が参戦を表明しておりますので楽しみなレースになりそうです。
次にBCクラシックを圧勝し引退した世界最強馬フライトラインですが、種牡馬価値が270億円。
初年度の種付け料が約3000万円とのことです。
初年度から3000万円は破格ですね、フライトラインからどんな怪物が産まれてくるのか楽しみです!
そして日曜日に行われるエリザベス女王杯の枠順が決まりました。
枠順での大きな有利不利はないかと思います。一応、同コース同距離ですと8枠が多少好走率が高いですが、個人的にはさほど気にしてません。エリ女では枠よりも出走メンバーの並びのほうが大事かと思います。
人気馬も内、真ん中、外。とバラけましたね。 個人的に狙ってる2頭も4枠と悪くない枠に入ったかと思います。
エリザベス女王杯では、天皇賞秋と同じく3歳馬の取捨が大切になってきそうです。
現3歳世代がここ数年でも抜けて強い世代なのは間違いないです。ただ、スプリント路線と牡馬に関してだと個人的に思ってます。
この世代の牝馬が上の世代より強いのかイマイチ掴めないんですよね。。かと言って上の世代も実績面で言えば、デアリングタクト以外は微妙なメンツですし。デアリングタクトも全盛期よりは下がり目ですし悩ましいですね。
オッズも現状は割れてますし、どの馬にもチャンスがありそうです。どなたか推し馬や気になる馬がいたら教えて欲しいです。
個人的な注目馬は下記になります
・アンドヴァラナウト
・イズジョーノキセキ
・マジカルラグーン
色々と研究して、明日またエリザベス女王杯については書こうと思ってます!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます