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2024年3月19日 22:28
ハードになりそうな題材ですが、可愛らしい着地点になったのに驚きました。なんと言いますか、愛し合う二人に付ける薬はありませんね。下手をするとただの変態になってしまいそうな琢磨の癖ですが、背景を知ると納得感があります。自身の過去を軽い様子で語っているのが、彼の波乱万丈な半生を窺い知れました。愛の色もそれぞれですが、お互いのことを言えるのは、素直に強いなと感じました。これからも思いやって、長く仲良くしてほしいカップルです。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月七海様おはようございます。お読みくださいまして有難うごさいました!🤗琢磨くんには、極端な立ち位置にいて貰いましたが、人には多かれ少なかれ、何かへ拘りは持っているのでは?そしてそれを受け入れるには?それよりも受け入れたいのか?知らない同士が惹かれあい、恋に落ちる。愛し合う雪は、琢磨の世界を正直に知りたかったし、自分も正直でいたい。大切な人だから。さあここからが、二人で歩いて行く道のスタートをきった。とも言えるのでしょう。応援コメントありがとうございます!励みになります!それに作品にレビューまで頂けたこと嬉しすぎ!幸せ過ぎます!そして作品に寄り添ってくださいましたことに、心から感謝申し上げます。末筆ながら、夢月様の益々のご活躍をお祈りすると共に、おからたには充分ご留意くださいますように。ありがとうごさいました!
2022年10月21日 07:48
はじめまして。たまたま見かけて読ませて頂きました。予想外の展開で、でもほっと安らぐラストで好感度大でした。
お読み頂きまして有難うごさいました!🙇🙇🙇コメントまで頂きまして感謝です。🙇🙇🙇愛の色は何色か……結構悩みました😄人それぞれ何かは持っているんだろうなぁと思っていたら、今回はここに落ち着きました😄😄また宜しくお願い致します。💐💐💐☕🍵
2022年10月16日 17:58
とても、興味深いお話でした。 男は、なぜ女性の胸が好きなのでしょうね。 不思議です。
お読み頂きまして有難うごさいました🙇🙇🙇コメントまで頂きまして感謝です🙇🙇🙇不思議ですね。柔らかな感覚でしょうか?郷愁に似たもの?😄無いものねだり?😄お返事大変遅くなりましたことお詫び申し上げます🙇🙇また宜しくお願い致します🙇🙇👮👮💐💐☕🍵
2022年10月16日 16:56
母乳色、それもまた愛の色、なのでしょうね。欠点があってもそれが愛おしいと思える、それが愛するという行為なのでしょうね。
お読み頂きまして有難うございます!コメントまで!そうですね。人は環境や経験で自分でも判らないような感情が突然沸いてくる事あって、だからこそ深層で執着していた事に驚く。😜愛は何色なんて考えなかった事ですが……さて、私は如何だろう?コメント載せお返事大変遅くなりました。申し訳ごさいませんでした😅また宜しくお願い致します☕☕🍵🍵💐💐👮👮🙇🙇
2022年10月16日 03:21
ちょっと私には想像しにくいお話でしたが、そういうこともあるのかなぁ、なんて。(((^_^;)ストーリーとしては、面白かったです。( ^∀^)
お読み頂きまして有難うございました!🙇🙇🙇愛の色を教えて……考えいるうちに、このようなお話しを書いて見たくなりました。コメント嬉しかったデス!あっございました!🙇🙇🙇👮👮☕🍵🎶
2022年10月15日 21:35
こんばんは。最後、良くまとまりましたね。定食屋でであい、ホステスで、母子愛になる話し。筆力が発揮されています。
お読み頂きまして有難とうごさいました!🙇🙇🙇定食屋は家庭料理!そして袖すり合うも多生の縁的な所から……もう一つの言い方は袖振り合うも他生の縁。意味は同じだそうてますが…私は擦り合った方が好き!蛇足でした。🙇🙇コメント嬉しかった!ですが感謝です!🙇🙇👮👮🍵☕🍵☕💘💐
ハードになりそうな題材ですが、可愛らしい着地点になったのに驚きました。なんと言いますか、愛し合う二人に付ける薬はありませんね。
下手をするとただの変態になってしまいそうな琢磨の癖ですが、背景を知ると納得感があります。自身の過去を軽い様子で語っているのが、彼の波乱万丈な半生を窺い知れました。
愛の色もそれぞれですが、お互いのことを言えるのは、素直に強いなと感じました。これからも思いやって、長く仲良くしてほしいカップルです。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
夢月七海様
おはようございます。
お読みくださいまして有難うごさいました!🤗
琢磨くんには、極端な立ち位置にいて貰いましたが、
人には多かれ少なかれ、何かへ拘りは持っているのでは?そしてそれを受け入れるには?それよりも受け入れたいのか?
知らない同士が惹かれあい、恋に落ちる。愛し合う雪は、琢磨の世界を正直に知りたかったし、自分も正直でいたい。大切な人だから。
さあここからが、二人で歩いて行く道のスタートをきった。とも言えるのでしょう。
応援コメントありがとうございます!励みになります!
それに作品にレビューまで頂けたこと嬉しすぎ!幸せ過ぎます!
そして作品に寄り添ってくださいましたことに、心から感謝申し上げます。
末筆ながら、夢月様の益々のご活躍をお祈りすると共に、おからたには充分ご留意くださいますように。
ありがとうごさいました!