第5話 自分自身はどこから?

1話目から始まった、自分の性格など一体何処から来たのかを、探ってみてはいるが。


今ある記憶からは、どうやら限界があるように思える。


とりあえず、きっとこうであろうことは・・・


①神仏様に関わっているのではないかということ。


②日本ばかりではない事


③音楽が好きで、何かを読んだり、特定の好むストーリーや、内容の深い物の作品をよく読む事


これらから想像すると、自分は知らない所で神仏様と何らかの形で関わり、

外国の神々様かも知れない。

また、音楽がすきな事は、そのような日常的に何か音楽には触れていたのではないか。。。


そして、好きな漫画の傾向からするに、異世界を好む事から、やはり目には視えない世界での自分が大きいのと、人の心理、精神や心の深さを学んでいる事は自分には必要なわけだろう。


はて?だから?

何だというのか?


これらは誰にでも当てはまりそうではないか。。。



あぁ。。。お手上げだ!


神様に聞いてみたいものだ!


は?・・・まてよ、、この神様に「聞きたい。」「尋ねたい。」


これは、確かにそう考えた事が一時期あるぞ!


これは、朗報なのでは?


とすれば、神様と話がしたいと?


逆に言えば、神様と普通に話す事をあちらではやっているのでは?


おぉ〜! ならば、話せない自分は、べつの形から何とかしてメッセージを貰いたいとしていることになる。


この考えはかなり偏りがあるかもしれない。


だが、とりあえずはそう考えておこう。


しかし、結局、自分自身は何処から?


その答えにはなってはいないわけで。。。


あぁ〜😱😱😱いったい、私とは・・


何処で何をして、こんな性格なのだ〜😓😓😓


全くもって、わからぬ・・・😳





  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る