ツパンティクス・マチリヌス

ジャングルの輝くメス個体

陽気な音楽が鳴り響くジャングルの奥地...。

部族のアマゾネスたちは狩りを終えて帰ってきた...。

マチリヌス「！？....」

村はジャングル開発の現代人に村人をひき殺されまくっていたのだった...!

ツパンティクス「わが部族に攻撃したこと...後悔させてやる...ｱﾜﾜﾜﾜﾜ！」

アマゾネスの反撃の咆哮がジャングルにこだました...。

数時間後...

上院議員「もうすぐ私の別荘が建つらしいでわないか...ｸｸｸ。」

ｶﾞﾁｬ

現場監督「失礼します！謎の現地部族が襲撃してきました」

上院議員「こちらには現代兵器がそろっているのだぞ...!早く蹴散らしてしまえ！」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

マチリヌス「うっ....。」

ツパンティクス「マチウウウウウウウ！...うう...うううう(´；ω；`)」

上院議員「ｸｸｸ...。どうやらお前たちで最後のようだな...。ん？なんだこの血は....。」

上院議員の腹部から血があふれ出てくる...。

マチリヌス「栄誉！！！ﾌﾞﾁｬｧｱｱｱｱｱ！！！」

マチリヌスの槍が上院議員の背面を貫いた！

マチリヌス「勝利...ですのよ...✨🥂」

上院議員の噴き出した血を浴びながら輝かしく勝利したのだった...。

Fin