応援コメント

第42話 1日署長」への応援コメント


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    タケシの父親としての尊厳はこれで死んだ
    次は人としての尊厳が死ぬ番だ……
    いい歳した大人がはしゃいだ結果、大事なものを次々と奪われ最期には何も残らない
    そんな永劫続く絶望と後悔、そして人では抗えぬ圧倒的なまでの恐怖を味わうが良い……

    それはそれとして、米国からの刺客はその夜、熱々のピッツァとホットドッグ、キングサイズのバーガーに加工され、炭酸の抜けたダイエットコークの如き汚染物質となるであろうな

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    タケシは……

    この後、真理ちゃんが口を聞いてくれなくなります。(笑)
    で、県警の上司にもバレて……
    (^_^;)

    アメリカの能力者2人は任務失敗の報告をする筈……
    したのか?
    (笑)

  • ダメリカはバレないと思って居たようだけど、相手が悪かったね。
    こう言うアホ達は、国がバックについて居ようと関係無く、キツイお仕置きが必要だね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます。

    さすがに能力者相手だと警察では相手にならないので、主人公は対処の仕方を模索中のようです。

    また、その内に出てきますがその時は……