若干のネタ提供。
エロフの元ネタはイングランド人のアングロサクソンの元になった森に住む「アンクル族」なんで基本コケ臭い。
緑の服ではなく苔むした木の間を抜ける内に服が緑に染まっていただけ。湿気は多いのに寒いから風呂にも入らないから腐った卵に苔が生えた様な匂いと思えば余り外れていない。
で、イングランド人の友人190cmに「オマエラ自分の民族を美男美女に描くとかどれだけ面の皮が厚い?」と聞くとしれっと「事実だし」とドヤ顔。
まーそいつは日本国内でモデルを勤めつつDJやってた美男ではありますが、其奴に「エロフは居るのか?」と訊ねると「僕の周りはエロフばっかりだけど他は知らない」と宣う。
へーへーモテる奴の周りの女は盛ってるのね、で撃沈。ヨメは日本人でロンドンでモデル仲間だったらしい。
結局エロフの事態は分からず仕舞い。ちなみに巨乳はやはり余り居ないらしい。
作者からの返信
三条 輝さん、コメント有難うございます。
また、貴重なお話を教えていただきました。
m(_ _)m
日本のエロフは巨乳が多いですねぇ。(イラストで描かれている際)
( ゚д゚)ハッ!
日本人は巨乳好きが多い!?
ここにもエロフ信者がwww
作者からの返信
コメント有難うございます。
返事が遅くてスミマセン。
エロフ教の教えは広く、浅く、日の本に広がっています。(笑)