とても面白かったです。
物語全体を通して、紫乃が作るご飯と美味しそうに食べる描写や、最初は敵でも何故か憎めない人(妖)になっていく展開に引き込まれました。(白元妃にもっと紫乃のご飯を食べて貰いたかったです)
それぞれのキャラクターの活躍をもっと見たいと思いました。
ぜひ続編をお願いしたいです。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
返信遅くなりましたが、感想をありがとうございます!
皇帝陛下の御料理番は色々と頭を悩ませながら書いた作品だったので面白いと言っていただけてとてもありがたいです。
続編を、との言葉も嬉しい限りです。
実は本作、カクヨムコン8で特別賞を受賞できたので、書籍化企画が進行中です^_^
加筆してさらに面白くなるよう頑張りますので、書店で見かけた際にはぜひお手に取って見てください!
お疲れさまでした。
知られてないけど血統に問題無く、既に胃袋を掴まれている皇帝。
人里離れた山奥で母親と二人で暮らしていた為、男女の機微が分からない紫乃。
凱嵐の「覚悟しておけ」で、やっと自覚した紫乃が受け入れるにはどれぐらいの時間が必要なのでしょうね?
きっと、凱嵐の命が危ぶられる事件が起きるまでは無理かなぁ?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに、紫乃がこの気持ちを受け入れるにはかなり時間がかかりそうです!
妖怪たちの取り囲みもすごいですし、
なかなか一筋縄ではいかない二人の恋模様!
凄く面白かったです
楽しい一時をありがとうございます✨
作者からの返信
こちらこそ、複数作品をお読みいただきましてありがとうございます!
素晴らしいエンターテイメント!
御作を拝読できて、とても幸せでした。
面白い以上に胸が暖かくなる。
こんな物語があったんですね。ありがとうございました。
作者からの返信
異世界ビストロに続いての読了感想、ありがとうございます!
読後感の良いものにしようと思って書いていたので、そういって頂けるととても嬉しいです。
こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました。
次回作、「黒羽vs.流墨、不毛なる戦い」
デュエルスタンバイ!
今さらの感想ですが、もしやいつぞや肉飯を食ってた声のでかい男って…
作者からの返信
おっ気がついていただけましたか。
そうです町人に扮していた彼です!!
実はいつでもそばで見守っていた!