応援コメント

第212話 我は気づいてしまった」への応援コメント

  • >カイザル様曰く帝国の文献では帝国北側にある山脈の【中にそのある】らしいという事で、我は早速カイザル様の許可を取り北側の山脈にあるという竜の国へと向かう事にする。
    中にある、中にそれがある…辺りかな?

    >ただ、断った【物に】関しては『愚かな者』と見下すのみである。
    者に

    >実際我に関してもカイザル様と初めて【出会った時は】愚かにもそう思ったものである。
    出会うまでは…後述で「ひと目見た瞬間」とあるので、出会った時点で意見が変わったはずです