応援コメント

第7話 俺が〇〇だよ! 」への応援コメント

  • ビールのお礼を職員室へ持って行きたくなりますね☆

    作者からの返信

    先生が自らを「先公だよ」と名乗るこれもレアケースでした。
    怖いですから、友人たちは外でケンカはしませんでした。


  • 編集済

    おもしろかったです!
    河合奈保子、かわいいとか、本の自販機とか、知ってるー
    鞄ぺちゃんことか、懐かしい(笑)。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございました。

    なめ猫の時代です。
    なんか赤紫って色が目についてしまうのです。

    奈保子ちゃん派です。斎藤の趣味がわからなかったほうです。斎藤は図書券でそうゆう本を買ってましたね。さすがに「それはまずいんじゃないか…」と言いましたけれど。

    自販機で本を買ったのはあれが最後です。
    もう見かけませんね。

    私は鞄にはちゃんと教材を入れていました。
    鉄板は入れていませんでした。

    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。
    何が起こったのかは大体想像できますが続き読みたかったです!(笑)

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    ご想像のとおりです。
    学ラン君のカバンは途中の駅でホームに放物線を描いて投げ出され、
    彼らもその駅より先では見かけませんでした。
    大畑先生も三井先生も僕らといっしょに電車に乗り続けていました。

    伊藤や山下が言うには
    「他校とケンカするより、
    ケンカしたことがばれてからの大畑のほうが怖い」
    ので彼らは絶対にケンカしませんでした。

    バレたらケンカに勝とうが負けようがね、同じ結果になりますから。

    コメントまで頂き大変ありがとうございました。

  • @J2130様

     あれ! 終わっちゃった!
     残念! とても面白かったです(笑)
     なんか、いい時代だったかもなんて思いました。先生方も魅力的ですね(笑)

    作者からの返信

    返信遅れましてすいません。
    読んで頂きありがとうございます。
    怖い先生や個性的な友人が多かったので
    また続編を書ければいいな…と思っています。

    今ならかなりまずいお話なのでいいのかな…と
    躊躇しながら思いだしては書いています。

    真面目な娘に当時のことを話すと
    なにか変な生き物でも見たような顔をして
    「本当なの…」とまずは訊かれます。

    父親の言うことは7割うそだと思っている娘ですから。

    明るいお話を書きたかったので、面白かったとコメントいただき
    大変うれしいです。高校時代の仲間も先生も喜んでいるでしょう。

    ありがとうございました。