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  • 編集済

    第1話への応援コメント

    面白かったです。
    今後の王太女ちゃんの行動が気になりますね❤️
    (///∇///)むふふ

    追記
    Σ(゚∀゚ノ)ノなんとパパ王も出来る人✨
    短編なのに設定が凄いなりぃ⤴️
    いやぁ、王太女ちゃんはお義姉さま好きなのねーと思って、妄想が膨らみました✨えへ

    ライセンス読破枠⁉️凄ーい✨
    セーラー服に豆の箱、可愛かったです♡
    ヽ( ̄▽ ̄)ノ

    またお邪魔させていただきますね~!



    作者からの返信

    海空様、こんにちは、お寄り頂きまして誠にありがとうございます!
    むふふ……なるほど、王太女ちゃん、そっちも王太子のライバル?新しい視点をありがとうございます。
    ちょっと内緒話にお付き合い下さいませ。
    王様も、実はできる男でございます。へたに廃嫡して長子至上主義の面倒くさい連中におばかさんをどうにかされたらえらいこっちゃなので今まではこんな感じでした。
    やっと、ついに、友好国への根回しなどもできたから、オールオッケー!やっておしまい!です。王太子がやる気を出さなかったら廃嫡しておしまい、の予定でした。
    元々の婚約者第1王妃と政略結婚の第2王妃が仲良しだなんて、ラッキーな王様なんだ自分!と思っていたら第1王子があれで、第2王子はこれで第1王女がこれでした。めでたしめでたし!
    近況ノートチェック、ありがとうございます!栄光のカクヨムガールズではなくライセンス!読破枠でございました。素敵なイラストでございます。
    色んなものを書いておりますので、もしも読んでもいいよ、なものがございましたらまたよろしくお願い申し上げます。でも、ご無理はなさらないで下さいね。やり取りをさせて頂けるだけでもとても嬉しいです。
    これからもどうぞよろしくお願い申し上げます!

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    いや本当、自分もいくつか書いてますが、ざまあ系の残念王子系って本当に、ほんっとおおおおに、馬鹿しかいませんなw
    この第一王子は何かイリーガルなドラッグでもやってんのか? とすら思うますよね^p^
    もうこれ以上はないってくらいのざまぁ、楽しまさせていただきました♪

    作者からの返信

    あるまん様、おはようございます。フォロワー様方のフォロワー欄、コメント欄でお名前をお見かけすることが多く、ご著作を拝読させて頂きました。元第一王子、確かにおバカが過ぎますね。お似合いの元ご令嬢とバカをする間もないくらいに労働に勤しんでおりますが(ちゃんと衣食住は大丈夫です)、友好国でも意外とこの二人、仲良くしているのかも知れません。ある意味お似合い度が高いのです。ご感想、本当にありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    いやあ、ハッピーエンドなんですけど……
    第一王子ここまでアホだと微妙に同情してしまいます。
    面白かったです。
    それにしても二人称視点ってすごいですね。書き方も勉強になりました。

    あともうひとつすいません、差し出がましく誤字報告を。
    「他人の作品を自らの〝者〟」
    もし報告ご不要でしたらこの部分は消しますね。

    作者からの返信

    矢武三様、こんにちは。誤字報告、ありがたいです。さっそく訂正してきました。物、のつもりでしたがこちらの方が、と作品といたしました。消して頂くなどとんでもございません、ありがとうございます! 
    元第一王子、友好国でも何だかんだで元ご令嬢と元気にぎゃあぎゃあとわめきながら働いていると思います。お似合いではある二人です。皆様からのご感想を拝読しますに、意外と人気者なのかな、というおバカ様です。いわゆる王道ざまあ系とは少し(かなり?)異なる本作、矢武三様に楽しんで頂けておりましたら幸いでございます。ご感想とご報告、誠にありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    第一王子の壮大な勘違い!
    今流行りの悪役令嬢とかざまあ系とか呼ばれるジャンルなのだと思いますが、裏側から見る感じは斬新で面白いですね♪

    作者からの返信

    おはようございます。自分は王道ジャンルとなったざまあ系、のいかにも、という作品ですと既出のご著作方の様に面白くは書けないのではと思い、念の為にタグは付けて、の自分なりに面白いものをと挑んだ作品でございます。お笑い担当(元第一王子カップル)は何だかんだで割れ鍋に綴じ蓋、でこれからも離れないのかな、と思っております。王太子は意外と腹黒ではなくて、王太女ちゃんの方が意外と色々画策しているのかも知れません。お笑い担当は王太子が相手で良かったのかも。ご感想、本当に嬉しいです。お時間のございますときにまたお立ち寄り頂けましたら幸いです。ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    拙作を沢山お読み頂きありがとうございます。
    こちらは4000文字ちょっとということで、短編なので普段読みつけていない異世界モノ(王宮モノ?)でもさらっと読めるかと思ったのですが甘かったです。
    私にとっては、非常に壮大な物語でした。
    やはり基本となる知識がないと読みこなせないジャンルというものはありますね。
    勉強になりました。

    作者からの返信

    朔様、こんにちは。自分は朔様のご著作を拝読したくてしておりますので、ご無理はなさらないで下さいね。もちろん、お読み頂けたことはたいへんに嬉しく存じます。ありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    コメント、失礼いたします。
    順繰りに読ませていただこうと、こちらから拝読させていただきました。

    第一王子と男爵令嬢の「あれ?」という表情と
    辺境伯にドナドナされていく姿を想像して、思わず笑ってしまいました!
    ざまぁモノのコミックの原作にぴったりの作品だと思います!
    さて、次の作品も楽しみです!

    作者からの返信

    下東 良雄様、おはようございます。ある意味お似合いな二人をお笑い頂けましたこと、嬉しく存じます。ご丁寧なご感想、誠にありがとうございます。短編コレクション、他の作品もお楽しみ頂けましたら幸いに存じます。本作ともう一作へのお星⭐さまも、本当にありがとうございました。

  • 第1話への応援コメント

    王族だから仕方ないけど、回りくどいプロポーズ。

    作者からの返信

    オカン🐷様、ありがとうございます!第二王子、第一王子が元、になりましたので、ついに、堂々と王太子として婚約者を褒め称えたり甘やかしたりできるなあ、と色々なことを計画していると思います。婚約者のご令嬢が甘やかされてくれるかは微妙ですが。ご感想を本当にありがとうございました!

  • 第1話への応援コメント

    初コメ失礼いたします。
    王太子がいったい誰なのか、その王太子と婚約してるのが公爵令嬢であってまさかの第一王子ではないという最後のほうで明かされるオチであって、男爵令嬢と第一王子の道化っぷりが面白かったです^^

    面白い切り口でのお話、読ませていただきありがとうございます^^

    作者からの返信

    ともはっと様、コメントを誠にありがとうございます。ざまあされてもあまり悲壮感がない、ある意味かなりお似合いな二人です。友好国でも案外仲良くやっているのかも知れません。こちらこそ、お読み頂けました事に厚く御礼申し上げます。