最後のセリフはこの物語の中核であり、最も気になるものの一つでもありますね。
九竜くんの力の源泉と同じぐらいには謎な部分でしたから。
姉と袂を分かち、種族を離れ天敵てきであるはずの人間に味方する……何があったんだろうねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
理由自体はかなりシンプルです。結構サラッと口にしてしまうと思います。
今後ともよろしくお願いします!!
葵さんはエウリッピをとてもよく知っている――というより理解者だったんだろうなと思わせます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
理解してますね。よく知ってます。勿論、良いところも悪いところも含めて。しかし、エウリッピは葵の良いところしか見ていないです。
今後ともよろしくお願いします!!
拝読致しました。
なかなか塩味の利いた会話が良いですね(^^;)
「杞憂でもありますか?」
「逆に杞憂以外のことがあると思う?」
最初から、心配しても仕方がない心配事、を聞くとか、会話をする気がない(^◇^;)
敵の敵は味方理論、かぁ。
ドラゴンボールとかだったら、それで雪だるま式に仲間が増えて行くような気がしますが。。。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
真に人間同士が理解するのは基本的にあり得ないがスタンスなのでこんな感じです。仮に負ける理由があるとすれば、信頼し合えないというのが理由になるでしょう。
今後ともよろしくお願いします!!