応援コメント

第303話 蠱毒15(九竜サイド)」への応援コメント

  • 会話の節々にフラグを感じさせますね。
    なんか闘い合う絵を想像しちゃうなぁ……(-ω-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    そうなってしまうでしょう。終わりの絵だけはまだ想像させません!

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 波ではしゃぐ少女、すぐ近くの砂浜で本を読む少年…絵になりますね。
    馬淵ちゃんも九竜くんもそれぞれ生々しい傷を持っていて、キスが傷の舐めあいのようにもなっているのがグッときます。
    これ以上の交わりが、親密が、悲劇の入口にならないことを祈ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    似た者同士惹かれ合うという感じです。尤も互いにその傷が何によって付けられ、その内側に何を潜めているかなど知る余地もありませんが…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 悲劇は嫌いだと九竜くんは言いますが、自分自身がその渦中にいる……悲恋。二人に淡い時間が訪れれば訪れるほどに、悲恋。悲恋が際立ちます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    知ればすべてが変わります。勿論、悪い方向へと…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • >「何処でも、オレたちは一緒だ」

    イチャラブですね。
    ( ´艸`)ニヤニヤ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    その言葉は終のときも守られるのか…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 作品間違えたかな?笑
    青春ラブコメじゃん!!
    あまあまでコーヒーが欲しくなるねぇ。
    そして前線との温度差で風邪をひいちゃいそうだぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    大丈夫です。あっておりますw

    しかし、甘い時間は常に薄氷の上なので砕けるか砕けないか際どいラインを彷徨っております…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     九竜君と馬淵さんはこうやって愛を確かめ合い、結ばれたのでした。
     めでたしめでたし!

     で終わって欲しいんだけどなあ。
     背景と内心に血の色が透けて見えるのが物悲しい。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    後ろに広がっているのは淡い赤ではなく、血の如き赤です。溶けだす日も遠くないかもしれません…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 途中まで読む小説を間違えたかと思うほど爽やかなラブコメだったけど・・・
    後半、思い出しました。
    彼らは二人とも重いものを抱えているんだと。
    そのぎりぎりのところで今、命を燃やして愛し合っているんだと。
    きっと二人が体の関係を結ぶのは、生きていることを実感するための行為なんじゃないかと・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    互いに知る由もないところですが、根幹は似ています。埋めがたい孤独と絶望。

    その果てに待つのは希望か否か…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 冬の海
    人魚姫
    一人になりたくない
    馬淵さんの闇を感じる。

    そして次話は、ひょっとしてひょっとしちゃうわけですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    闇は深いです。一度手を突っ込んでしまえば戻れないほどに…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • こんにちは。

    わー、馬渕さんが積極的!
    冬の海のデートでしたね。まわりの人には、微笑ましい高校生カップル、としか見えなかったことでしょう。
    情熱的なキスでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    進んでいくほどに薄氷がいつ砕けるのかという恐怖です。外から見たらわからないことですね。

    今後ともよろしくお願いします!!