拝読致しました。
自分の世界、その自分が思い描く未来、そのための準備と実行。
すぐ目の前まで来ていたソレを邪魔したことが許せない、受け入れられないのかな。
とすると、その対象はやはり九竜君かぁ。
九竜君の力は、ある意味使ってはいけない力だから、狙われたらひとたまりもない。
でも九竜君がいなくなる未来を受け入れられない馬渕さんは、それを阻止するかな?
そんな未来があれば、妄執 vs 妄執の壮絶な戦いが……?((((;゚Д゚))))
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
一応は鳴りを潜めていたエウリッピのあらゆるものへの憎悪が大爆発しました。九竜はもちろんのこと全部を灰にするまで止まらないでしょう。尤もマレーネとやり合っても勝てないことは分かっているのでそこは譲歩すると思われます。
今後ともよろしくお願いします!!
敵サイドを書かれると普通は敵側に同情してしまうんだけど、
御作の場合は敵への恐ろしさが募って、さらに戦闘への意欲が高まりますね!!
人間と同じように知能も感情もあるのに、どこかで食い違って理解できない敵、という雰囲気がひしひしと伝わってきて怖いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
そのように仰っていただけて嬉しい限りです。私が書きたいことをくみ取っていただけてありがたいです!
最終的にはどちらも滅んでもらうしか答えが無いです。ただ、争うしかルートを取れないというのは正面しか見えていないので脇は要注意です。
今後ともよろしくお願いします!!
何に対しての「許さない」なんだろうか。
むしろ許されないことをしてきたのはエウリッピの方かと思うのは私だけかな?
彼女の立場的になにか譲れないナニカがあるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
自分があるべき場所を歯牙にもかけていなかったガキに奪われ、挙句に噛みつかれて目算を崩されてプライドを著しく傷つけられブチギレてます。故にあの絶叫に繋がったわけです。特に前者だけは絶対に許せないことです。
今後ともよろしくお願いします!!
頭で色々考えるタイプだからこそ、崩されたら余計に苛立つんでしょうね。
これは九竜くん、大変だぞ……(-ω-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
それに加えて三桁の年数を待っていたのに潰されたから余計にですね。生きて帰れる方が不思議なぐらいにヤバいです。
今後ともよろしくお願いします!!