葵さん大ピンチ！
芥子川さん、ここで処刑を決断するのか…
この先の展開でザマァされてしまいそうですね…

結解編、完結お疲れ様です！
ここまでの長編をこんなにずっと面白く連載し続けられる執筆力！
尊敬しかありません！
続きも楽しみにしております！

〉「お前には死んでもらう」

言葉通りの意味……というわけではないんでしょうね。
何かの作戦なのか……(-ω-;)

拝読致しました。
ここに来て...処刑宣告。
思えば、「アマルガムの繭」の後編・初話でも同じように死刑を通達されていたようですが、遂に執行にサインが入る、ところまで来たのでしょうか(ー.ー;)
そうなると、もう葵さんに残された時間はほとんどない？
九竜君、急がないと、守りたい者が居なくなってしまうカモ……Σ(ﾟдﾟlll)

芥子川くん、自分が不甲斐ないくせによくもこんな態度を……
と、私の中でどんどん株を下げてますが、果たして彼は読者にすまなかったと掌返しをさせることが出来るのかっ

葵さん死刑宣告ですかー！これは、完全に決別を意味しますねー(＠_＠;)
芥子川さん、危うきは処分、排除と、それはその身にまるっと返ってくるのでは無いかと……。

ごきげんよう、おおぅ、ここで引きですか、まさにクリフハンガーですね。
芥子川さんの立場がモヤモヤしますが、まずは葵さんがこのピンチをどう乗り越えるのか、ですね。いや、乗り越えられるのか！？
引き続き楽しませていただきますね。

ついに葵さんサイド来たーと思ったら、なんですと！？

でも二転三転して読者をあっと驚かせるこの小説なので、何が起こるかまだ分からない・・・
思えば読み始めた頃は吸血鬼を倒す勧善懲悪ストーリーだとばかり思っていました
起承転結で言えばどでかい「転」が用意されているとは思ってもみなかった・・・！
つくづくすごい構成力だと思います。

葵への死刑宣告（？）がスパッと言わなかった辺り字面通りの意味、というわけではないかもしれませんね。続きも期待しながら待っております。

おおぉぅ……
やっと葵さんのターンと思えば辛い現実を次々に突きつけられただけ。
更には死んでもらうとな？あの芥子川さんが言い淀むほどなら言葉通りの意味ではないようにも見えるけど、葵さんを殺すのだけは間違ってると思う！

敵と味方、立ち位置が入れ替わって混沌としたエピソードであったなぁと感じます。
主人公や周囲の環境、取り巻くキャラクターが激変するのは王道といえばそうなのですが、やはりどう転ぶかがわからない展開というのは面白く感ぜられるものですね。

ともあれ、ここまでお疲れさまでした。続きがポップアップした時に、また伺います！