応援コメント

第68話 底辺(九竜サイド+橙木サイド)」への応援コメント

  • こんな悲しみばかりが広がって…終わりは来るのでしょうか。

    人が全滅するか、吸血鬼が全滅するか…結末が二つなのだとしても

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    全てが灰になるまで止まることはないかもしれません。それが神の望みなれば…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • みんなの傷は深いですね。
    九竜が太刀を手にすることができる日は来るのでしょうか。
    過去に何があったのかも、気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    過去、出生の諸々は大分後に明かされます。部をまたぐことになるかもですが…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • この職場に何より必要なのはカウンセラーかな。
    人材の使い潰しが酷すぎる。
    こんなガバガバガバナンスで今までどうやって存続できてきたんだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    シンプルに母体が全貌が分からないぐらいに巨大だから存続出来ているというのが大きいですね。加えて吸血鬼による災害は数を減らさないので被害者を引き込む土壌もあるので…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 小紫さんの葬儀、悲しすぎますね……。
    九竜くんが背負うものも。つらいなぁ( ;;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    この咎、影は全員が背負うことになります。そして、小紫の存在はまた思いもよらぬところで復活することになる予定です。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 厳しいですね……普通の人なら逃げ出したくなる世界だ。
    それでも受け入れ、立ち向かおうとする九竜は偉いですね。年齢は九竜の倍はいってますが、尊敬します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    自分で選んだし、選ぶに足る理由がありました。ただ、余りにも立ちはだかる現実は大きすぎます。優しいだけでは生き残れない世界にどう立ち向かうのか…。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 苦しみや悲しみに打ちひしがれても、立ち止まってられるほど、敵さんも悠長じゃない。
    こういう時にこそ手を取り合わないといけませんよね。

    九竜くんと橙木さんも、しっかり仲直りしてほしいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    このまま戦いに挑めば余計に死者が増えることになりますので尚の事です。
    しかし、小紫という潤滑油が居なくなってしまったのはかなり痛いです…。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 強くなろう、みんな。
    それが過去の人たちへの弔いだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    それだけですからね。小紫なら泣くなら戦えと一喝します!
    今後ともよろしくお願いします!!


  • 編集済

    こんにちは。

    「理解しているつもりだった。この仕事に求められることは命を懸けるものであるということを。
     でも、それは驕りだった。オレは、理解などしていなかった。」
    この言葉が重いです。
    ……重すぎます。
    ストーリーがこの先も長く続いていることから、九竜はまた立ち上がり、戦えるようになるのでしょうが、……こんなどん底から、また立ち上がることができるのか。読者にそう思わせてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    実際に目の当たりにすることになってしまいました。それが強くて頼りになる先輩で少なからず好意的に思っていただけにショックはかなり大きかったです。
    とはいえ、戦いはまだ終わりどころか始まってすらいないので・・・。
    そちらについては機会があれば触れようと思いますm(_ _)m
    今後ともよろしくお願いします!!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     葵さんも辛いよねって、半ば憎まれ役をかってでても、九竜君達に発破をかけたのはお見事でした。
     それにしても、なぜ九竜君の過去を知っているのか、過去に何が隠されているのか、楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    部下たちを死なせたくなかったが故の行動ですね。これがウィークポイントして把握された日にはどうなることか…。
    伏線については現在進行形で回収中ですのでお楽しみに!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 久竜、まさに正念場ですね。
    過去の秘密、なぜ葵が知っているのか、そこに隠された真実とは。
    また気になるところが出てきました。

    閑話休題を挟んで、いよいよ戦いに向かっていきますね。
    楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    彼の過去が詳らかになるのはまだ先になるので、今しばらくお待ちください。次回以降はあまり張り詰めた展開にはならないはずです!
    今後ともよろしくお願いします!!

    編集済