編集済
こんにちは。
「理解しているつもりだった。この仕事に求められることは命を懸けるものであるということを。
でも、それは驕りだった。オレは、理解などしていなかった。」
この言葉が重いです。
……重すぎます。
ストーリーがこの先も長く続いていることから、九竜はまた立ち上がり、戦えるようになるのでしょうが、……こんなどん底から、また立ち上がることができるのか。読者にそう思わせてしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
実際に目の当たりにすることになってしまいました。それが強くて頼りになる先輩で少なからず好意的に思っていただけにショックはかなり大きかったです。
とはいえ、戦いはまだ終わりどころか始まってすらいないので・・・。
そちらについては機会があれば触れようと思いますm(_ _)m
今後ともよろしくお願いします!!
こんな悲しみばかりが広がって…終わりは来るのでしょうか。
人が全滅するか、吸血鬼が全滅するか…結末が二つなのだとしても
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
全てが灰になるまで止まることはないかもしれません。それが神の望みなれば…。
今後ともよろしくお願いします!!