応援コメント

第67話 離別24(吸血鬼サイド)」への応援コメント

  • 吸血鬼と人間…お互い内部に火種を抱えながらも、それでもぶつかり合う。

    此処から先も油断すれば死が待っています…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    どっちも死ぬかもしれません。愉悦と憎悪が渦巻く地獄は誰が立つのを許すのか。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 吸血鬼同士も一枚岩ではないのですね。
    高貴であったり、人間臭かったり。
    小紫の死が、これからにどう影響をもたらしていくのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    元々が完全な個人主義ですからね。影響もまたないはずがないでしょう。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 九竜サイドも吸血鬼サイドも、同僚同士でしゃべり出したと思ったら、すぐ殺す殺す言い出す恐ろしい職場だぜ。
    とりあえずパワハラで訴えるしかない。

    労働基準局に行ってこう言うんだ。
    「吸血鬼の上司とか同僚がすぐ殺す殺す言います」って。

    するとその隣の窓口では九竜の組織の誰かが同じように訴えてるんだ。
    「吸血鬼を倒す組織の上司とか同僚がすぐ殺す殺す言います」って。

    そしてきっと、同じ台詞を言った者同士が顔を見合わせて、思わず笑顔で握手しちゃうに違いない。
    こうして吸血鬼と人は仲良くなって世界は平和になるんだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    仲良くなることは出来ますね。最後の1人なれば左右の手を繋ぎ合わせるだけの簡単な話なのです。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 第3章、お疲れ様でした!
    小紫さんが死んでしまうなんて思いもせず、衝撃でした…
    先が読めない展開にハラハラドキドキしっぱなしです!

    九竜君も今後どうなっていくのか…
    第4章も楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    小紫にはまだまだ謎が残されているのでこのあと回収していく予定です。結構いろいろな場所にかかわっている人物なので注目してくれるとありがたいです!

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 3章、そして九竜君も本当にお疲れ様でした。
    小紫さんの死が本当に衝撃的でした。それでも、最期に彼女が笑っていたこと。それが彼女が何ものかになれた証なのかなと勝手ながら思っております。

    戦いの最中、サードニクスさんが小紫さんの遺体をぞんざいに扱うことなく普通に横たえたことがとても印象的でした。
    その後も小紫さんの遺体がポルリルーさんの手に渡らないように動くなど、戦った相手への彼なりの礼儀と言いますかポリシーを感じ、葵さんと対したルイさんにもですが、吸血鬼達の内面をより深く感じられました。
    サードニクスさん、好きです…!(突然の告白)

    小紫さんを失ったことへの橙木さんの困惑や悲しみ、九竜君の絶望に後悔…彼等、彼女達がこれからどう行動し、何を選択していくのか、見守っていきたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    サードニクスにとっては小紫の最後は初めて見る光景だったので彼女に敬意を持ち、九竜への興味に繋がるきっかけになりました。元々が好戦的でありながらも悪趣味でなかったのである意味必然でした。
    色々と小紫については未だ明かされていないことが多いのでスピンオフなどで回収していこうと思います!

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 3章まで読んじゃいました……!
    バトルといいストーリーといい、ドキドキが止まりませんね。
    これからも読んでいきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    ここから加速、加速です!

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 緊迫のバトルを、息を飲んで、手のひらに汗を滲ませて(比喩表現じゃなくマジです)拝読させて頂きました。
    濃密ながらにもスピード感のあるバトル描写も勉強させて頂きました!

    四章はどんなドラマが待っているのか、また読みにきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    戦いはより激しく、重く、速くなっていきます。
    己の願いを叶えるための戦いは何処へ向かうのかお楽しみに!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 拝読致しました。
    章の終了、お疲れさまでした(^-^)
    それぞれの強さを描き出すと共に、それぞれの種族の問題点を浮き彫りにされましたね。
    やはり個としての力は吸血鬼が圧倒しているよう感じますが、さりげなくお茶のような人間文化が浸透していたり、全体的に数が多いのは人間だったりと、パワーバランスの拮抗も感じられます。
    これからバランスが崩れるのか?情勢の変化も気になりますね。
    さて、今回は手も足も出なかった九龍君、今後の活躍はいかに。
    新章も楽しみにしています。
    ところで、「噛みついてくる可能背が高い」可能性、でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    これからかなり荒れる予定です。番狂わせ、ハプニングと目白押しです!
    その中で皆が何をするか、なしていくか。見届けていただけると嬉しいです!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 小紫さんの亡骸は一体どうなるのか……(-ω-;)
    後々、吸血鬼になって敵に回るとかないですよね……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    悪趣味な輩なやりますが…。やりそうな敵は確かにいますね…。

  • こんにちは。

    小紫の亡骸がオモチャにならないですんで、良かった……。
    この点だけは、サードニクスを褒めてやりたいです!
    葵の秘めた力の片鱗が見られた第三章、面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    サードニクスは死者に鞭打つ、無駄に痛めつけるということは嫌いです。また、小紫の戦いぶりに惚れているというところも大きいですね。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 吸血鬼サイドは、仲間同士と言うよりは、各自が独立した組織同士の同盟関係と言ったところですかねー。
    いずれも自己顕示力が強く、自尊心が高いが故に味方内でも、自然とマウントをとりたがる節が見えます。微妙なバランスの上で組織が成り立っている印象ですね(;´・ω・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    上下関係は確かに存在するのですが、仲が悪いどころの話であることは確かです。現在のエウリッピたちが置かれている状況がそれを如実に物語っています。
    加えて自分の欲を最優先にする傾向にあるので裏で情報が共有されない、他を抑え込むために策謀を駆使するなどよく組織として運用できているなという状態にあります。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • おー!面白かったです!!!新章も期待してます!

    作者からの返信

    此方こそここまで読み進めていただきありがとうございます!!
    そろそろ折り返しに入るところなので近々『鬼殺しのふるさと』のレビューを上げさせていただきます。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 小紫さんの死は辛いですね!
    九竜君は又は辛い思いを
    するのですね!
    でも確実に強くなってますけど
    やはり心配で可哀想です!
    ただ素敵な作品なので
    時間は掛かりますけど
    最後迄、読みます!
    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    強くなる代償とはいえ、目の前で心を開き始めていた存在を失うというのはただただ悲しいです。個人的にもここにも辛い場面でした。
    最初から最後まで面白く、あっという間に読ませていただきました!
    今後ともよろしくお願いします!!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     やはり敵役にも感情や事情があると物語に深みが増しますね。
     ギスギスしている吸血鬼サイドですが、つけいる隙はあるかな。

     ……あれ、人間サイドの方が隙間風吹いてる(°°;)
     どうなるのか新章が楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    人間も吸血鬼も欲まみれ、自分本位の者たちばかりです。前者に関しては、しっかりと現実を見て具体的な対抗策を考えるべきですね。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 吸血鬼たちの性格がよく分かる描写でしたね。
    なかなか面白いです。

    激戦必至の新章、楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ご期待に応えられるように全力で取り組みます!!
    今後ともよろしくお願いします!!