応援コメント

第62話 離別19(小紫サイド)」への応援コメント

  • もうダメなのでしょうか!

    小紫さん、九竜くん…そんな!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    これは完全に…。

  • 小紫、最後ですかね。
    力の差がありすぎる。
    誰かが抗えるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    こればかりはかなり危険です。救世主は⁉

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 最後まで自分自身がいかなるかを定義できなかった、ということなのかな。
    でも、果たしてそれを本当にできる人間が、どれくらいいるんだろうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    これは彼女自身の過去に大きく根差す問題です。九竜にとって大きな出来事なのでその背を追いかけることになるでしょう。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 小紫さん( ;;)
    力の差があまりに圧倒的すぎる……。
    九竜くんもどうなっちゃうの~!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    相手が悪いです。葵なら倒すことは可能でしょうけど2人が生きて帰ることは出来るのか…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 小紫さん、前話の時点で死亡フラグが建築されていましたが、へし折ることは叶わず……

    天晴れな最期でしたが、本人は自分が何になれたのか分からないと虚しさを感じているのが、何とも言えないですね……

    味方サイドの強くて有能な奴が斃れることで、本腰入れ始めた敵サイドの絶望感が増す……これに勝とうと思うと人間辞める必要出てきそう(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    折れるのか戦うのか。少なくとも小紫と共にあった者たちは絶対に復讐のために戦います。諦められるほどに多くの者たちは平坦な人生は歩んでいないので…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 小紫さん、ここで退場ですか……(´;ω;`)
    九竜くん、また一つ生き残らなければならない理由ができましたね。
    何とか生き延びて乗り越えてくれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    流石の小紫でもこの状況は駄目でした。1人で切り抜けるのはかなり厳しいですが果たして…。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 前半の描写に気合いが入っているなぁと思いましたら……まさかの小紫さん退場でしたか。彼の精神的にも、隊の戦力的にもとても厳しいですね。ただ、これで彼が生き残り、またこれを糧に精神的に強くなれれば、それは彼女の一つの大きな存在理由となりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    ここは1つの山場として設けました。乗り越えられなければ死、乗り越えても戦場。自分が選んだ世界を突き付けられることになります。他の面々の動きにも注目していただけると嬉しいです!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • コムさま、あなたのしてきたことは、少なくとも読者の胸にしっかり爪痕を残しましたぞ。
    あとは、無駄にするな九竜くん。いや助けがこなければ絶望的な状況だけど。

    しかし、返す返す芥子川の野郎、どう責任取るつもりだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    彼女が遺したものは九竜たちに引き継がれます。であるが故に負けて終わりはしません!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • あ、れ、小紫さ……

    作者からの返信

    あと少し、あと少しが足りなかった・・・。

  • こんばんは。

    小紫さ──────んんんん!!
    まさか……、ここで致死の傷を負ってしまうとは……。
    ふらふらしながら、
    「心臓を狙うべきでしたね。」
    なんてぇお方だ……! と息を呑んでしまいました。
    ああ……。(ToT)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    戦士は死すまで戦います。故に退きません。後輩の前で逃げるという選択肢は彼女にはありませんので!!!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • >気が付いたときには、か細い悲鳴が聞こえた。視線を聞こえた方に少し逸らすと、九竜が倒れている姿が目に入った。

    九竜さんが倒れた。(;゚д゚)

    >推進力を爆発的に増強したその突撃の元に繰り出された切っ先が、小紫の胸を貫いた。

    まさか、まさか、小紫さんが!?
    嘘でしょう。(T-T)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    立ちはだかるは強大な敵。ここが2人の死地となるか切り抜けるのか。最後まで見届けていただけると嬉しいです!
    今後ともよろしくお願いします!!


  • 編集済

    ごきげんよう、小紫さん、自身の命の火が消えようとするその最後の瞬間の気迫が胸に迫ってきました、それは九竜くんにも同様だったでしょう。
    彼女の言葉はきっと胸に届いたと思いますが、ここから九龍くん、どうするのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    故に戦います。まだ何も為していません。こんなところで引き下がることは出来ません。
    しかし、九竜にとって小紫の出来事は大きく影を落とすことになってしまいます。乗り越えることが出来るのか…。
    温かい目で見守ってください!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 何とも言えぬこの消失感と絶望感。
    小柴さん推しだったんですが、まさかのヽ(´Д`; ≡ ;´Д`)丿オロオロ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    個人的にも好きな子だったので迷いましたが、強い上に有能が過ぎたので…。
    とはいえ、小紫の遺産はしっかり受け継がれることになるので彼女は終わりません!
    今後ともよろしくお願いします!!

  •  こんばんは、御作を読みました。



     あれ、え、私、何を読んだんだっけ?
     と一瞬、白くなってぐちゃぐちゃになりました。まさか小紫さんが退場するとは思いもしなかった。
     胸が痛いです。

    作者からの返信

    退場させるかどうかは最後まで悩みましたが、紆余曲折を経てこのような形になりました。そのうち、小紫の話を書こうと考えているのでそのときはよろしくお願いします。

  • 小紫さんが死ぬとは……!
    思い切った展開ですね。これが九竜に大きな影響を与えるエピソードなりそうな(;o;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    九竜だけではなく、橙木を含めて多くのメンバーに影響を与えることになります。
    そして、全員が戦いの渦中に飲まれていくことになります…。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 小紫さんマジで死んだんですか?汗
    サードニクス早よ倒しましょう! ……とはいえ、結構絶望的な状況ですがなんとかなるのかな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    残念ながら彼女はここまでですが、九竜を導く役目を担う者はまた登場します!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • えええ、小紫さん!!
    ショック・・・これは九竜の心にも爪痕を残したのでは?
    彼がここからどう変化していくのか、が重要な物語なのかも知れませんね。

    吸血鬼との闘いはまさに死闘、敵は圧倒的な強さを誇るということが、よくわかりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    彼だけでなく残ったメンバー全員の進退に大きく関わることになります…。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 小紫、まさかのここで退場ですか。
    正直、分が悪い戦いでしたが、まさか死んでしまうとは。
    生きていて欲しいと思いつつ、無理かな。

    あと、下記脱字です。
    あれほど強かった小紫が成す術く敗北して

    あれほど強かった小紫が成す術なく敗北して

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    誤字脱字ありがとうございます。早速修正を施します。
    小紫は元々ここか終盤でと考えていたので、どちらにしてもという流れでした。
    しかし、彼女の遺したものは大きいです。