拝読致しました。
なんと、民間人の命は保護対象にない、とΣ(O_O;)
するってぇと、この組織に所属している人たちは純粋に吸血鬼を殺すことを目的にして集っている。
人を助けるために結果的に吸血鬼を退治しているワケでなく。
うーん、そのモチベーションはどこから、どんな過去から生まれてくるのか……Σ(゚д゚lll)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
敵を殲滅した方が未来の被害は減ることになるという考えが強いです。実際に放置しておくと被害が拡大しかねないので仕方ないところはあります。
ここまで頑なな態度は結構くだらない理由ですので知ったら全員が呆れるかと思います…。
今後ともよろしくお願いします!!
ごきげんよう、葵さんの発言はかなり衝撃的でしたね。
結果的に吸血鬼を殺すことが市民を守ることになるのでしょうが、でもそれが第一義ではない、それでも存続を許されているのは、それだけ状況が厳しいと言う事なんでしょうが、前回の小紫さんと面会を邪魔した人との論戦で言った言葉はあくまで説得の為の理論だったと言うことなんですね。加えて上層部としてはコラテラルダメージも止む無しとは口が裂けても言えないのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
現場では止む無しと受け止めていますが、葵たちはやらないように気を付けながら任務に当っています。小紫については経験もあって余計に気を付けています。
他の者たちがどのように考えているのかは不明ですが…。
今後ともよろしくお願いします!!
それで犠牲を許していたら、吸血鬼を倒し終える頃には人間が存在してるか怪しくなってしまいます。
合理的。だけどとても許容しづらいですね…
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
最終的には何も無くなりますね。それほどまでに奴らは強いです。
今後ともよろしくお願いします!!