応援コメント

第40話 血戦16(小紫サイド)」への応援コメント

  • 恐れていたことも一線を超えてしまえば、こんなものかとかえって冷静になっているのかもしれませんね。

    覚悟が決まってます…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    感じるべきものは大分前に壊れてしまってます。倫理観などが備わっているだけに悲しすぎます。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • やってみたら意外になんてことなかった、そんな自分に戸惑ってるって感じですね。
    あるいは自分は自分が殺した吸血鬼よりも、よっぽどバケモノなんじゃないか。
    そんな戸惑いを感じます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    罪悪感よりも先に興奮が来ると言われていますが、自分は意外と頭がクールなのではないかと思いこんな感じにまとめました。そもそも、相手は人間ではありませんからね。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 九竜くん頑張れ!
    きっと更に強くなれる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    強くなりますよ!その過程で結構色々ある予定ですが…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 九竜くん、少々イライラモード……(-ω-;)
    恐らく自分が掲げていた理想が高すぎたのでしょうね。

    そういうのはスーパーヒーローになった時にするものなのさ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    その屈折した感情が良からぬ方向に進まぬようですね・・・。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 拝読致しました。
    理性と感性の不一致?
    理性では最善の行動と理解しつつ、感性は命が零れるのを嫌っている。
    だから、理性と感性を調和できる言葉を求めている。
    それを小紫さんに聞いたけれど、それは理性の言葉であり答えは得られず。
    不完全燃焼を引きずる……とかかな?
    そんな言葉にそうそう解はないと思いますが、もし何らかの答えがあるとすれば……葵さん?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    正にそんな感じです。ただ、小紫は既に自分のやっていることに結論を出してしまっているので欲しい答えにはたどり着けません。葵も結構似たところはありますが小紫よりはまだ甘いです。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • こんにちは。

    九龍、あれだけ、息の根を止めることに恐怖を感じていたのに、いざ、一線を超えたら……。
    九龍の底知れぬかんじに、びっくりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    理性の枷はこれで外れました。あとは、その力を彼にとって大事な人たちに向けないということを守らなければなりません。
    しかし、その守る者がもしも敵に回ったら…。

  • 皆を救うにはどうすればよかったかを教えて欲しかったのか。九竜くんが何に不満なのか私には分からない。
    自分が生きて、経験積んで、少しずつ強くなって守れる範囲を広げていくしかないでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    実際に全部を救うなんてことは出来ないという現実と自分の中の理想の不一致に苛立っているという状況ですね。何処かで自分ならという驕りも少なからずあったのでその愚考への憤懣も込みです。
    しかし、全部は守れないし、自分の手の届く範囲にある人さえ守れないかも。そんな状況は必ずやってくることになります…。
    今後ともよろしくお願いします!!