応援コメント

第39話 血戦15(九竜サイド)」への応援コメント

  • すでに一人奪われてしまった。これ以上躊躇えば、見殺しにしてしまうことになる。

    そんなのもう、出来ませんよね!

    何とか一体吸血鬼を仕留められたようです。嫌な感触だったでしょう…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    仕方なかったです。嫌だろうが何だろうが助かった者たちは存在している。それは忘れないでいてほしいです。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • とうとう第一歩を踏み出せた感じですかね。
    これで女性が二人助かれば、救いになりますが。

    話は変わりますが、当方の拙作にレビュー頂きありがとうございました。
    意図したかったことをきっちり書いて頂いていて、ありがたいです。

  • 躊躇と迷い、判断ミスが一人の犠牲者を生んでしまったわけですね。
    かといって彼ができるベストを尽くしたのも事実というのがやるせない。
    そうとうストレスフルな職業ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    躊躇えばだれかが死ぬのでストレスフルどころじゃないです。生き残れてもそれが障害になって戦えなくなる事例も存在しています。尤もそんな脆弱者に手厚い加護なんてするような組織ではないですが…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • お……やったか?
    殺す領域に入ってしまったのかも知れませんが、殺されそうだった人を助けたのも事実。
    九竜くん、苦しまないでくれ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    自分がやっと行為に苦しむというよりは遺されたもの達の怨嗟や憎悪、悲嘆に苦悩するタイプなのですぐにどうこうはしないですね。時が来たらその限りではないかもですが。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 遂に一線を越えましたね。
    おめでとうと言うのは少し違うと思いますが、なんにせよ一歩前進。

    まあ、その道の果てが何処に続いているのかは分かりませんが……(-ω-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    一応全編の終わりは全て作ってありますが、現在のパートはかなり重くなる予定です。自分としてもちょっとやりすぎかなと思うぐらいには…。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 上手く、いった…のかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    今回は上手く出来ました。出来てしまったという方が的確かもしれませんが・・・。
    今後ともよろしくお願いします!!


  • 編集済

    あとは繰り返し慣れることですね。


    敵の吸血鬼が常に冷血非道なので、私の読者目線的には最初から躊躇もなかったのですが、ここでふと思ったことが。
    「良い吸血鬼もいる?」
    まあ、葵さんが、九竜くんからしたらそうですよね。
    他にも、「人間と仲良くしたい」「悪いことしちゃ駄目だよ」なんて吸血鬼もいるのでしょうか。
    もしいるなら、知ってしまったら、躊躇いなく殺すこと出来なくなっちゃいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    葵みたいな例外が少なからずいることは確かですが、根幹はどうしようもないほどに戦うことへの欲求が強いので基本的に見返り無しの付き合いというのは不可能です。葵も相応の理由があるが故に今の関係を構築できている状態です。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 九竜くん、やりましたね! 
    初勝利……とはいえ、人間の姿の生き物を殺すのは、なかなか精神的にきつそうです。でも、これで、九竜くんは越えなければならない壁を越えましたね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    吸血鬼相手なら取りあえずというところですが、大分きつい状況になっています。倒すべき敵はまだまだいるので膝を折るわけにはいかないです。
    しかし、今はゆっくり休養を取らなければなりません!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • ついにやりましたか。この世界で生きるには必須ではありましたが、これでもう戻れませんね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    始めに足を踏みいてしまったときからこうなることは決まっていましたが、死ぬまで永遠に戦い続けることが決定してしまいました。
    果てに待つのは…。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • ついに超えなけばならないラインを超えましたかー!
    課題である真のファーストミッションをクリアしましたねー。
    思考もクリア状態。これは境地の至りゾーン状態に突入のようですねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    素質があったと証明することが出来ましたね。とはいえ、まだまだ最初も最初なのでしっかりと経験を積んでいかなければなりません。ここで舞い上がっていては先に進めません!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • おぉ~!遂に、越えなければならない壁をクリアしましたね。
    人助けとはいえど、人の姿をした吸血鬼を殺すと後に負の感情に
    潰されなければいいのですが……。^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    彼がこの行動を取ったのには、意外な理由があったりします。もう少しあとで明かされます!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • やらなければならないこととはいえ、喜びとは言えないですね。頭の中が冷静だったのがせめてもの救いかな(´Д` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    冷静だったのは、実際のところ理由があります。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • ついにやりましたか。心に去来する思いは達成感などというすがすがしいものではなさそうです。
    でもずっと見守ってきた読者としては、ついにやりましたね!と声をかけたい気持ちです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    最初は壊れた感じ、或いは慄く姿にすべきかと思いましたが、敢えて何も感じていないという描写にしました。理由については後ほど明らかにする予定です。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • お見事

    …と、いうべきところなのかもしれませんが、ずっと葛藤が書かれてきたその後だけに、そう口にし難い心地がしますね。
    ある種の境界線を越えた、そんな印象があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    本来なら殺めたという事実に慄く描写を入れるべきかと思ったのですが、彼の場合は少し特異なので最後の文章にしました。
    これから本格的に戦いに突入していくので、今後ともよろしくお願いします!!