とうとう第一歩を踏み出せた感じですかね。
これで女性が二人助かれば、救いになりますが。
話は変わりますが、当方の拙作にレビュー頂きありがとうございました。
意図したかったことをきっちり書いて頂いていて、ありがたいです。
編集済
あとは繰り返し慣れることですね。
敵の吸血鬼が常に冷血非道なので、私の読者目線的には最初から躊躇もなかったのですが、ここでふと思ったことが。
「良い吸血鬼もいる?」
まあ、葵さんが、九竜くんからしたらそうですよね。
他にも、「人間と仲良くしたい」「悪いことしちゃ駄目だよ」なんて吸血鬼もいるのでしょうか。
もしいるなら、知ってしまったら、躊躇いなく殺すこと出来なくなっちゃいますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
葵みたいな例外が少なからずいることは確かですが、根幹はどうしようもないほどに戦うことへの欲求が強いので基本的に見返り無しの付き合いというのは不可能です。葵も相応の理由があるが故に今の関係を構築できている状態です。
今後ともよろしくお願いします!!
ついにやりましたか。心に去来する思いは達成感などというすがすがしいものではなさそうです。
でもずっと見守ってきた読者としては、ついにやりましたね!と声をかけたい気持ちです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
最初は壊れた感じ、或いは慄く姿にすべきかと思いましたが、敢えて何も感じていないという描写にしました。理由については後ほど明らかにする予定です。
今後ともよろしくお願いします!!
すでに一人奪われてしまった。これ以上躊躇えば、見殺しにしてしまうことになる。
そんなのもう、出来ませんよね!
何とか一体吸血鬼を仕留められたようです。嫌な感触だったでしょう…
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
仕方なかったです。嫌だろうが何だろうが助かった者たちは存在している。それは忘れないでいてほしいです。
今後ともよろしくお願いします!!