応援コメント

第37話 血戦13(九竜サイド)」への応援コメント

  • もう誰かを失わないために、誰かの大切な人を奪わせないために。

    踏み止まって前は進まなければなりません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    もう止まれません。止まれる選択肢は残っていません。大切な人に迫る魔手は欲したときに動くのです。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 「あのう」がわりとトラウマなんですね。
    たぶん「あのう」は一生、彼の黒歴史として心に残り続けちゃうんだろうな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    結構な醜態として記憶に残りますね。それにここからが奴らとの因縁の始まりになるわけで…。

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 冷静さを失わずに連絡できたのはナイス判断、あとは深追いしなければ良いのですが……

    聡い個体なら、気配を殺していても察して九竜君を罠に嵌めるなぞ造作もないでしょうから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!

    基本的に短絡的な連中が圧倒的に多いのでそこまでやる個体はあまり多くないです。ただ、その手合いに精通している個体は非常にえげつない手を行使するので要注意です!

    今後ともよろしくお願いします!!

  • 連絡できただけでも上出来です!
    新人がまず覚えるべきことは報連相ですからね(`・ω・´)b

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    この状況下で冷静さを失わずに基本を実行できただけで上出来です!
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 拝読致しました。
    影に穴があくのか、吸血鬼Σ(O_O;)
    吸血鬼は何を思って血を吸うのか?
    似た外見にして相容れない存在。
    まずは自分の意識にアレは別物と叩き込まなくてはならないワケですが……その過程の辛さ、苦さが響きますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    殖やすという目的の行為ではありますが彼らの力が強すぎるので殆どの生物が耐えられないというのが実情です。ので、結果から言うと快楽を満たすための行為に成り果てています。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • >中には四肢の一部を失った遺体や残骸の下敷きになった遺体など多くの遺体があった。それが色を持って鮮烈に甦る。
    そして、オレの上に覆いかぶさるように死んでいた父…。

    これは思い出すのも辛い、あまりにも凄惨な出来事ですね。(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    とんでもなくトラウマになっています。故に当初の戦う動機、姉との確執の1つに繋がっています。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • ちゃんと連絡できたところに、確かな成長が見られますね。ただまだ心は決まっておらず、もし彼女が間に合わなかったとき、果たして動けるのか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    自分では勝ち目がない可能性が高いことは理解できています。
    だがしかし、ここで乗り越えなければこの先はないというのが現実ですね。
    こちらが躊躇ったところで向こうは躊躇わないかもしれないわけです。
    今後ともよろしくお願いします!!

  • 物事を行うには、誰しも初の経験が絶対必須となりますが、命を奪い合う戦士としての初の経験は、正に別次元へのボーダーラインとなることでしょうね……。

    それは一般の人とは異なる存在への境界線。これを踏み出す一歩は、相当の覚悟が無ければ超えられぬ一歩ですね( •̀ὢ•́ ; )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    戻ることが出来るならここまで。
    賽を投げるかどうかは当人が決めるところですが、時として世界の方が巻き込むという事態もありますね。
    今後ともよろしくお願いします!!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     凄惨な過去を乗り越えて、前へ進もうとする九竜君は強いなあ……。
     それでも、どうなるのかハラハラです>▽<

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    彼の努力、決意が最後には報われるようにしてみせます!!
    今後ともよろしくお願いします!!