ホントは渋いじっちゃん大好きです。
「やれやれ……年寄りを手荒に扱うな」ってボヤく割にとんでもねぇ奴っていうのが。
活躍に期待します。

敵は吸血鬼だけではない…みすみす市民に危害を及ぼすようであれば、人間同士といえど！

人物一人一人が綿密に作り込まれていて脱帽です。自分もトールキン氏に感化されて物書きになった人間ゆえ、こういう凝った世界を作れる人は凄く尊敬します。
後学のため、そして純粋に楽しむために最後まで追わせていただきます！私の拙作についてもアドバイスを頂けたら幸いです笑

九竜さんは、過去にとてつもない経験をされていたのですね。焔さんの描かれたこの世界観といい、情景描写といい、もの凄く丁寧で繊細なので、物語への没入感が凄いです…！そして、それが心地良いので続きを読ませて頂くのが凄く楽しみです。最後まで追わせて頂きますね…！

九竜くん、大変な事故に巻き込まれていたんですね(;'∀')
彼が無事だったことにも何かありそうな気がします。
葵さんが言うように、本当の地獄は独りで抱え込むことなのかもしれません。

現場を知らない連中で権力を持っている人間は厄介ですね。
葵さんの憤りも分かります……( ;∀;)　


★一点、誤字報告です。修正されましたら★以下は削除します。

『彼の事は羽原は【愚か】甘楽たちにも名前を含めた経歴は何も知らないという話は腹の中に仕舞ってある。』

文脈から推測するに、【愚か】→【疎か】かと思います。
よろしければご確認ください。

まーだ上は動かないつもりですか(笑）
何か起きてから報復するのはア〇ンジャーズだけで充分ですよ┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

拝読致しました。
おお、なんか上層部にも闇がありそうですね。
この世界、予想外に吸血鬼たちの社会への浸透が進んでいる...？
九竜君の意思の芯にあたる部分も出てきて、あれほどの心の強さもなるほどでした。

葵さん外でも内でも戦いですね。

しかし、内部にいる吸血鬼という存在が厄介ですね。相当に狡猾でしょうから。闇雲に襲って仲間を増やそうとはしなさそうですが。

理由は他にもありそうですが、九竜くんが人を寄せ付けない理由の1つは、過去の事故が関係していたのですね…。
外から見れば奇跡でも、当事者にとっては地獄かもしれないって、辛いですね…。

>6年前に起きた列車事故についての記録があった。事故の内容は車両同士の接触事故で死者は50人を超え、負傷者は300人を超えている。大規模な鉄道事故だったので葵にも覚えがあった。

九竜君の過去、壮絶ですね。
これで生きていたのは奇跡です。

九竜君は、とんでもない過去が
有り、又とんでもない事に
足を踏み入れましたね！
ただ、この作品に登場する人達は
皆さん何か、過去が有りますね！
内容が奥深い物だと思いました。
読んで行きます😊

私にも沢山の応援、コメント
本当にありがとうございます😊

彼が助かったのは、本当に奇跡のような偶然によるものなのか……異能の存在する世界ですし、何かあるかもしれませんね。


差し支えないは　ご確認ください。

委員会の連中には、「踊る大捜査線」の有名なセリフ「事件は会議室で起きてるんじゃない！現場で起きてるんだ！！」を言ってやりたいですね。