　２巻巻末あとがきにて。

　どうもこんにちはマンガ家の神原ネルです。

　今巻の著者近影のコメントが編集部内でめっちゃ受けて、さらにTwitterのコメントもバズって、編集さんから急遽あとがきのスペース貰えました～。いえぇい！！　あとがきは１円も出ないけど、皆にオレのこと伝えられるぜぇ！！

　著者近影のコメントとすこ～～し繋がっているから、そっちから見てくれ。

　さて、この前なんだけど、知り合いの結婚式の二次会にゲストとして呼ばれたんだ。だけど、なんと、その結婚式が人形と挙げるものだったんだよね。

　人形と結婚ってビジュアルだけなら理想の相手と結婚できるから良いよね。

　まじで素晴らしい発想だと思ったよ。

　ただ、人に紹介された人形じゃなくて自分でこだわりの造型師さんを頼みたいなっていうのが正直な感想かな。やっぱり結婚には愛がないとね！！

　それと、この結婚の問題点として刺激が強すぎるっていうのがあるんだよね。オレの友人も一緒に行ったんだけど、驚きすぎて過呼吸に（泣）。

　結婚するなら友人くらいには祝われたいじゃん。

　オレも友人には幸せになってほしいって思ってるんだ。あいつの為なら、まぁ、そこそこなんでもしてやりたいかな。

　これからも不思議な体験をしたら、あとがきに書いていくから楽しみにしててね！

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