これよくよく考えてみると蒼穹シリーズやアニメ版電光超人シリーズにも該当する疑問なんですよね!グリッドマンがいなくなった後、誰がコンピューターワールドを守ったのか?ダイナゼノンが現実世界をゴルドバーンと去った後、誰が現実世界を守り戦っていたのか?などですが、おそらくエアリアル達は皆それぞれに意思を持ち残るものと去ることを選んだものがいたのだと思っています!
蒼穹シリーズの場合、去ることも選べますがそれは再度サルヴァートル化と転生を意味していますし
勇者シリーズもこの疑問が残るシリーズはかなり多いんですよね!勇者王はovaでその理由が明確に語られていましたね!
スレッタ達を守ることを選んだ機体達も少なからずエアリアル以外にもいるのかもしれませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
GUND-ARM自体の存在があの世界から無くなったわけではないと思うので、ウルを筆頭に「残された側」の機体がどういう役割を果たすことになるのかは気になるところです。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
今後は不定期更新になると思いますので、またお時間のある際にお立ち寄りいただきますと幸いです。
水星の学校の話、私も気になっていましたが、作った可能性はあるのですよね。ただ映像にしていないですよね……。
博士のガンドが救う未来になったのですかね。
最初の目的を忘れているような気がして少しモヤモヤしました。
でもガンダムにしてはハッピーエンドですし、キャラの死も少なめ。オススメはしやすい方ですね。ただメッセージ性が少し弱いかな、って思いました。
ここまで感想の共有、お疲れ様でした。
とても参考になる点が多くて、とても面白かったです。やはり、ガンダムは考察があってこそですね。
ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。GUNDが救う未来は、ミオリネ達㈱ガンダムの活躍に託されたというENDなのかなと思いましたが、わざわざprologueではっきりと言及した以上、そこにGUND-ARMも交えての未来を構築して欲しかった感があります。まさかシン・セーの血が入ったGUND-ARMが全て塵に還ってしまうとは……
とはいえ、ある意味では老人(カルド博士)が考えたGUNDの未来とは違う未来を若者(ミオリネたち)が作っていくのだというメッセージともとれるのかなと思いました。そこにGUND-ARMがいないのは、ガンダムシリーズとしてちょっと弱く感じてはしまいますが。いちガンダムファンとしては、GUND-ARMにももっと意味を持たせたうえで未来に活躍させる道を作ってほしかったところではあります。
こちらこそ、最後までコメントをいただきありがとうございました。
共に視聴している方々と感想を分かち合いたいという思いからカクヨムに投稿していたので、夕日さんのコメントはとても励みになりました。
今後は不定期更新になると思いますが、お時間のある際に立ち寄っていただけると嬉しいです。
今後とも宜しくお願いします。