個人的にパーメットは精神を司るようなもので、精神世界みたいなのを表しているのかな? って。だからおもいれの強い相手が顔を見せてくれたのかもと思いました。
今までのユニコーンとか、ゼータとか、精神を拡張させる? みたいなのがあったので。
正直、学生で起業するというのは私にはなじみがなかったのですが、実際にあるのなら不思議でもないのですね。
パーメットは精神活動みたいなものだとすると、エリクトがああなったのも納得できる気がするんですよね。まあ、私の妄想ですが!(笑)
あのレーザー砲とかどうしているんですかね。クワイエットゼロ、ほとんど意味なかったような💦
ニカは髪が長い方がいいと思います(おい)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パーメットは公式HPのwordsページによると、個々のパーメット間で情報を共有する性質があると記されているので
その情報共有機能が拡張された結果、今までパーメット物質の近くで亡くなった人たちが姿を見せたものと推察しています。
パーメットスコア8のエアリアルが他の機械類をオーバーライドさせることができたのも、これの作用で指揮系統を乗っ取れるということなのでしょう。それでレーザー砲も止められた、という理屈だと予測しております。
学生起業は違和感があるという方も何人かお見受けしましたが、私の周りには多かったので自然に感じましたね。今風だという印象はあります。学生起業の割に金額のスケールが大きすぎるという突っ込みを見かけて、それは確かにと思いました笑。
私もニカは前の髪型のほうが好きです←
ある意味では機動戦士のシリーズで限りなく蒼穹シリーズにちかづいた作品になりましたね!コロニーレーザーを防ぐ演出はユニコーンとシードのオマージュ、起きたのはユニコーンにちかいまさに魔法という感じでしたね!
蒼穹は第3シリーズが再放送開始しました!今度は主人公がかわるところ見た感じ水星の魔女との共通する部分がありました!
最後は様々な問題に真剣にむきあい立ち向かう道を選んだこと、夢を叶えたことまさに祝福そのものでしたね!
エアリアル達はサルヴァートルモデルの頂にいる為、必要なら復活してくれそうですが、今はこの最終回の祝福を祝いたい限りです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り、様々な問題がまだ山積み(GUND-ARMの生命倫理問題、解体したベネリットグループの後処理、アスティカシアの再建、スペーシアンとアーシアンの対立etc.)ですが、ミオリネやグエルがそれらに対処しようとする姿が描かれていたのは好印象です。
エアリアルたちはパーメットに還ったので、エラン(4号)やナディムらと近い存在になっているのではないかと思いますが、もしかしたら宇宙でスレッタらの呼びかけに応えてくれるときが来るのかもしれませんね。
ともあれ、GUND-ARMが塵となり、スレッタとミオリネを祝福する光となったというのはきれいな終わり方だと感じました。