何気にミオリネが地球で起こっている争い知ったことで一気に物事が進んだ回ですね!そしてエアリアルは蒼穹第1期と劇場版のマークニヒト的な役割をやってる感じですね!何気に一番じゃないやりかたでプロスペラは復讐を果たそうとしているのはわかりました!どうしても蒼穹第1期と劇場版のマークニヒトが憎しの器ではなかったのでエアリアルはおそらく復讐を果たした後は違う器になるような気がします!
何気にとっている監督さんはギアスの人ですしエアリアルの存在を復讐目的だけで使ってるようには見えませんね!
実際、ギアスは主人公は親への復讐を果たした後は平和のために自分の役割果たしてましたから!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味復讐のために生かされているともいえるエリクト(エアリアル)が、プロスペラと共に復讐を果たしたあとどのような生き方を見つけられるのかは気になりますね。
プロスペラは「エリィが生きる未来」というようなワードを何度か口にしていますが、エリクトにどんな世界で生きていて欲しいのかが気になります。それがクワイエット・ゼロの表向きの目的「戦争のない世界に書き換える」に繋がってくるのか、はたまた違うのか。
「戦争のない世界~」はデリング夫妻の思想なので、プロスペラはまた違うことを考えていそうですね。
シャディクが「プリンセス」と呼ばれたのって、孤児からトップまで上り詰めたシンデレラロードを歩んできたことへの愛称なのかなーとか、思っていました。実際どうかは分からないですが。
プロスペラも知らなかったソーンとウル。裏でつくっていたのですかね。
残り話数的にまとまらない気もしていますが、どうなのでしょうね。ちゃんとまとまって欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も「プリンス」の由来はそっちだと思っていました。その後ネット情報を漁っていたら、「オグル」はトゥルク語で「王子」という意味らしいのでそういうことなのだと思われます。無論ダブル・ミーニングの可能性もありますね。
オックス・アース社が存続していたこと自体、プロスペラがいつ気づいたのかわからないので、ウルとソーンの存在も案外プラントクエタのテロの時まで知らなかったのかもしれませんね。
全24~5話(?)は短いですが、00のファーストシーズン、Gのレコンギスタも同じくらいの話数だったのでちゃんと話を畳んでくれることを願います。