これはあくまでも個人的見解なんですが今再放送している蒼穹の第2期あれも最初は平和だったとはいえ主人公達第一世代パイロットは数に限りがあるうえで人類軍を救援したんですよね!新たな世代がノートゥングモデルに乗り込みそして戦闘に入ったその時にマークザインとマークニヒトがシステムに干渉してきました!
その時、主人公の2人が乗っていないのにもかかわらずマークザインとマークニヒトの2機は戦闘に出ようと機体が自らしていました!これはその二機じたいがあまりにも特殊な為誰も乗りこなせず封印されていた為らしいです!
エアリアルに人の意思が宿っているとすればいずれはサルヴァートルモデルにちかい存在になるのかな?あまりにも蒼穹の第2期気になりすぎて一巻手に入れてようやく理解できたような感じなのでスレッタの意思に反応してエアリアルがこれからどんどん強くなっていくうえでなんか力の代償すら用意されてそうな気はします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。エアリアルは「スレッタではない何か」の意志が宿っていることはほぼ確定しているので、それがスレッタの意図せず動いてしまう可能性は今後ありますね。
それこそがプロスペラの望み、なのかもしれませんが。
season2の一話、色々とてんこ盛りでしたね。
個人的には「現実、なめていますよね」とか、名言な気がします。それにニカの気持ちが揺れるし、スレッタとの決闘をノレアが受けるとは。
彼女らは自由奔放な感じで生きていますが、どんな過去をもっているのか。
ニカがどうなるのかも気になります。そしてシャディクはいつか倒される気がします。
クワイエット・ゼロ、どんな計画なのか。でもデリングってプロスペラにとっては夫の仇、どんな腹づもりかは分かりませんが、プロスペラがどう動くのかも、今後の課題になると思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり25話で話を畳まなければいけないということで、かなりハイペースで物語が進んでいる気がします。
ちらちら登場している宇宙議会連合も、正体がわからないままですし。解かなければいけない謎が多すぎる中で、本当に残り12話で完結できるのか心配になるレベルです。
ソフィとノレアはフォルドの夜明けへと「派遣」されたという体になっているので、彼女ら自身の出自はテロリストではないと思われます。個人的にはオックス・アースの残党の子どもたちで、ガンダム排斥の世論の中で虐げられつつもパイロットとしての教育を受けて育ったアーシアンなのではないかと思っております。ソフィがぬいぐるみを指差して「家族」と称していましたから、ニカと同じく孤児という可能性もありますが。
過去が明かされたキャラは死ぬ可能性が高いですが、ニカには死んでほしくないですね……彼女はスレッタが「呪い」から解き放たれた後、スペーシアンとアーシアンをつなぐ架け橋として活躍して欲しいところです。
クワイエット・ゼロ。恐らくプロスペラとデリングの目指すところは微妙に違っていて、ミオリネにはデリング側の目的だけを伝えてうまく丸め込もうとしているのではないかと思われます。話の流れからしてミオリネは提案に乗るような気がしていますが、それがスレッタとエアリアルにどのような影響を及ぼすのか。今後も気になる点はたくさんありますね。