応援コメント

【考察3】水星の魔女はホラー作品? プロット分析から考える今後の展開予想」への応援コメント

  • 勇者シリーズの起源とされる作品は人間ともう一つ種族がおり人間の魂から実を食べて変身を遂げるという作品ですね!
    実はこの種族じたいが地球の免疫機能を果たす役割をもつ種族だそうです!
    実を食べて様々な姿に変わるという部分は特撮作品の影響でしょうね!実際の話ですがtdgの光の巨人のヒーローのなかにも地球の免疫機能として生み出された赤き大地の巨人と青き海の巨人が存在していますし
    水星の魔女じたいもおそらくはこの作品もモデルにしてる可能性が大いにありますね!実際、勇者王の続編の歌詞では眩い誓いgとj!戒め守り抜け!という歌詞があるんですよね!
    水星の魔女のオープニングの歌詞にその要素があるとすれば定められた運命そんなの壊して僕たちは操り人形じゃないという歌詞ですかね?
    おそらくエアリアルに人が宿っているのは庵野さんのロボアニメのオマージュで自我をもつのは勇者シリーズの作品からきているのだと考えています!
    実は勇者シリーズの起源の作品、ホラー要素が多いそうです!
    面白いのは勇者王の作品は地球の免疫機能としてロボを作っているというところがむちゃくちゃ魅力的でしたね!
    ホラー要素があるロボアニメだと手持ちだと新婚で戦うロボアニメも少なからず該当しますね!
    あれもパイロットにある症状があらわれるそうです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    地球の免疫機能をもつメカが人間と対峙するというと、ガンダムでもいわゆるGガン(機動武闘伝Gガンダム)が近いかもしれないですね。アナザー(宇宙世紀ではない)ガンダムの始祖ですし、多少なりとも他作品に影響を及ぼしていることがあるかもしれません。

    意外と少年向けの作品でも、作品のスパイスとしてホラーっぽいプロット・雰囲気を取り込んだものは多いかもしれませんね。

  • アートホラーというのがあると初めて知りました。というのもホラーはあまり得意ではないので。
    でも、ペイル社がガンダムを作った経緯、確かに分からないですよね。それも、強化人士という非道な手を使ってまで。生命倫理問題を謳っていることから、それに反目するようで、今後はデリングにより制裁を受けるのか、独立する可能性もあると思うのですよ。
    エアリアルが暴走する可能性はありますが、YOASOBIさんのOPテーマ曲から察するに、祝福される形で終わると思うのです。だから呪いのままでは終わらないと信じたいですね。
    まあ、ビットが少女に見えるので、呪いのままかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おそらく、アートホラーという呼称は筆者のノエル・キャロル氏が独自に設定したものと思われます。私もそこまでホラーを読み込んでいないので、ジャンル分けには疎いのですが。

    ペイル社がなぜガンダムを作ったのか、なぜプロスペラのように審問会で「魔女裁判」が行われていないのかは謎ですね。物語の都合なのか、ペイル社が裏でデリングと取引をしているのか……できれば制裁を受けるルートであると願いたいですが。これ以上エラン(強化人士)が犠牲になるのは見たくないですし。

    祝福がガンビットに擬態した少女たち(逆かもしれませんね)から、スレッタに対するものなのか、それともGUND-ARMの存在自体が社会から祝福を受けるのかは謎ですね。個人的には前者な気がしていますが、その場合スレッタと親しい誰かが犠牲になりそうで恐ろしいです。